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アブノーマルごっこ
第24章 弟と中毒
「そんなのエッチするってことじゃん。」
「もう大差ないだろ?」
「痛いのやだって言ってんじゃん」
「痛くなかったんでしょ?指」
「痛くなかったけど、気持ちよくもなかったし」
「明日香の中、すっげぇヌルヌルでさ。ちんちん入れたら絶対気持ちよさそうなんだよ。」
「だめーーっ」
私は乱れた制服のまま部屋に戻って、部屋着に着替えた。初めては淳也とするような気はしてるけど、今はそこまでしなくても十分気持ちいいし、何より本当に痛いのは嫌なんだよね。
夕方になって両親が帰ってきて、夕食を食べたあと順番でお風呂に入る。
淳也は洗面所で髪を乾かしてる私の後ろに立って胸を揉んできた。
「明日香…今日部屋行っていい?」
「ダメだよ。絶対襲う気でしょ。」
「襲うって…好きでしょ?明日香も。」
パジャマの上から胸の先端を摘んでモミモミしてくる。背ばっかり大きくなって、やってることも到底中三とは思えない…。
お尻の辺りに硬くなってるおちんちんをグニグニしてくるし…。
「元はと言えば明日香が誘ってきたんじゃん。」
「その分はもうしたでしょ?二回も出したじゃん」
「なにー?ケンカしてるの?早くお風呂入っちゃってー」
キッチンからお母さんの声がする。
「もう充填済みだから、大丈夫。」
淳也の手が入ってきて、ブラの中まで侵入しようとしてきた辺りでお母さんがブツブツ言いながら洗面所のドアを開けた。
淳也はサッと手を抜いた。
「明日香、早くどいてあげなさいよ?」
「はーい。」
私はぷーんって顔して洗面所から出た。
「もう大差ないだろ?」
「痛いのやだって言ってんじゃん」
「痛くなかったんでしょ?指」
「痛くなかったけど、気持ちよくもなかったし」
「明日香の中、すっげぇヌルヌルでさ。ちんちん入れたら絶対気持ちよさそうなんだよ。」
「だめーーっ」
私は乱れた制服のまま部屋に戻って、部屋着に着替えた。初めては淳也とするような気はしてるけど、今はそこまでしなくても十分気持ちいいし、何より本当に痛いのは嫌なんだよね。
夕方になって両親が帰ってきて、夕食を食べたあと順番でお風呂に入る。
淳也は洗面所で髪を乾かしてる私の後ろに立って胸を揉んできた。
「明日香…今日部屋行っていい?」
「ダメだよ。絶対襲う気でしょ。」
「襲うって…好きでしょ?明日香も。」
パジャマの上から胸の先端を摘んでモミモミしてくる。背ばっかり大きくなって、やってることも到底中三とは思えない…。
お尻の辺りに硬くなってるおちんちんをグニグニしてくるし…。
「元はと言えば明日香が誘ってきたんじゃん。」
「その分はもうしたでしょ?二回も出したじゃん」
「なにー?ケンカしてるの?早くお風呂入っちゃってー」
キッチンからお母さんの声がする。
「もう充填済みだから、大丈夫。」
淳也の手が入ってきて、ブラの中まで侵入しようとしてきた辺りでお母さんがブツブツ言いながら洗面所のドアを開けた。
淳也はサッと手を抜いた。
「明日香、早くどいてあげなさいよ?」
「はーい。」
私はぷーんって顔して洗面所から出た。