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アブノーマルごっこ
第24章 弟と中毒
姉ちゃんが完全に寝たころを狙って、部屋に行くことにした。
寝てる姉ちゃんの足からゆっくりズボンとパンツを抜く。片足抜くだけで腕がプルプルした。
ぴったりと閉じてるところをベロでゆっくりと舐める。石鹸の匂いがする。
…まだ起きない。
舌先で豆をプルンと弾いてみた。
いつもならピクって反応するのに、なんの反応もない。
閉じてるところにベロをねじ込む。
(ここに入れたいんだよなぁ…)
日中のあの感触を自然と思い出す。
(上からと左右からと柔らかい壁が迫ってて…)
姉ちゃんが寝てるのをいいことに、ちんちんを扱きながら舐める。
はぁ……はぁ……
荒ぶる呼吸を抑えなきゃいけないのは分かってるけど、半端ない興奮だった。
左手で開いて姉ちゃんの豆を吸いだしながら、自分をしごく。
「…っん……じゅ…ん…?」
そりゃこれだけ吸われたら寝てられるはずがないだろうな。でももうそんなの止められない。
「ちょっ…淳也…なにしてんの?…あっ…ちょっと」
そんな言葉無視して続ける。
(やばい、でる…)
「淳っ!ちょっと…」
姉ちゃんの中に入れたいけど、それはダメだ…
体を起こして姉ちゃんの穴めがけて吐き出した。
「ごめっ…姉ちゃん…」
もちろん中には入れてない。
姉ちゃんのそこは、オレに汚されてた…
「明日香…ごめん…」
「ごめんじゃないでしょ?」
めっちゃ怒ってる…あたりまえか
寝てる姉ちゃんの足からゆっくりズボンとパンツを抜く。片足抜くだけで腕がプルプルした。
ぴったりと閉じてるところをベロでゆっくりと舐める。石鹸の匂いがする。
…まだ起きない。
舌先で豆をプルンと弾いてみた。
いつもならピクって反応するのに、なんの反応もない。
閉じてるところにベロをねじ込む。
(ここに入れたいんだよなぁ…)
日中のあの感触を自然と思い出す。
(上からと左右からと柔らかい壁が迫ってて…)
姉ちゃんが寝てるのをいいことに、ちんちんを扱きながら舐める。
はぁ……はぁ……
荒ぶる呼吸を抑えなきゃいけないのは分かってるけど、半端ない興奮だった。
左手で開いて姉ちゃんの豆を吸いだしながら、自分をしごく。
「…っん……じゅ…ん…?」
そりゃこれだけ吸われたら寝てられるはずがないだろうな。でももうそんなの止められない。
「ちょっ…淳也…なにしてんの?…あっ…ちょっと」
そんな言葉無視して続ける。
(やばい、でる…)
「淳っ!ちょっと…」
姉ちゃんの中に入れたいけど、それはダメだ…
体を起こして姉ちゃんの穴めがけて吐き出した。
「ごめっ…姉ちゃん…」
もちろん中には入れてない。
姉ちゃんのそこは、オレに汚されてた…
「明日香…ごめん…」
「ごめんじゃないでしょ?」
めっちゃ怒ってる…あたりまえか