この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
アブノーマルごっこ
第25章 夫婦と主従関係
一回り以上も歳上の夫は、なんとか私を満足させようと試行錯誤してくれて、今の状況に至った。
私のすべては夫のものなのに、時折どこかの誰かに攫われるのではと不安になると言う。
夫にイケと言われるとイッてしまう体になってしまった私なのに。
ある昼下がり、ベランダで洗濯物を干している私は、またあの下着をつけてバイブを咥えこんでいる。
「愛してるよ…」
今日も夫は囁いてくれる。
「わたっ…はぁ……私も…っ…」
「もうイキそうになってるの?」
「ここじゃ…いゃっ…」
笑顔の夫にタオルを手渡されて、私はそれを洗濯バサミに挟もうとする。
手を伸ばすとバイブの角度が変わって、ついいやらしい声が出てしまう。
「ん…はぁっ…」
「また声が出てる…みんなに気づかれてしまうよ」
いやいやと、首を振るけれど、興奮は増してしまう。
「こっちを向いて。あぁ…乳首が勃起してるのはバレそうだ、こんなに立たせたら…」
服の上から両方の乳首を摘まれて引っ張られると、すぐに限界がくる。
「…ぃっ…イクッ…イッても…ぃ…ですか…」
「駄目だよ、こんなところで…」
体を反転させられ、顔をベランダの外に向けられる。
「人はいる?」
「いる…あ…歩いてるからぁ……見られちゃうっ…」
「じゃ、我慢しないとね」
そう言いつつもスカートの中に手を入れて、バイブの持ち手を掴むとグリグリ押して弱いところに当ててくる。
「ぁっ…や…やぁっ……そこっ……っちゃぅ…」
「我慢だよ」
私のすべては夫のものなのに、時折どこかの誰かに攫われるのではと不安になると言う。
夫にイケと言われるとイッてしまう体になってしまった私なのに。
ある昼下がり、ベランダで洗濯物を干している私は、またあの下着をつけてバイブを咥えこんでいる。
「愛してるよ…」
今日も夫は囁いてくれる。
「わたっ…はぁ……私も…っ…」
「もうイキそうになってるの?」
「ここじゃ…いゃっ…」
笑顔の夫にタオルを手渡されて、私はそれを洗濯バサミに挟もうとする。
手を伸ばすとバイブの角度が変わって、ついいやらしい声が出てしまう。
「ん…はぁっ…」
「また声が出てる…みんなに気づかれてしまうよ」
いやいやと、首を振るけれど、興奮は増してしまう。
「こっちを向いて。あぁ…乳首が勃起してるのはバレそうだ、こんなに立たせたら…」
服の上から両方の乳首を摘まれて引っ張られると、すぐに限界がくる。
「…ぃっ…イクッ…イッても…ぃ…ですか…」
「駄目だよ、こんなところで…」
体を反転させられ、顔をベランダの外に向けられる。
「人はいる?」
「いる…あ…歩いてるからぁ……見られちゃうっ…」
「じゃ、我慢しないとね」
そう言いつつもスカートの中に手を入れて、バイブの持ち手を掴むとグリグリ押して弱いところに当ててくる。
「ぁっ…や…やぁっ……そこっ……っちゃぅ…」
「我慢だよ」