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アブノーマルごっこ
第3章 飼育委員とランドセル
両手でズボンを下ろされるのをボクは目をつぶって我慢した。両手はグーにして、力をめいっぱい入れてた。



ちょっとだけ目を開けると、女の子の顔がチンチンにくっつきそうだった。
ボクは一瞬で息を吸って、目をぎゅっと閉じ直した。まるで水に潜るみたいにして。


次の瞬間


チンチンが食べられた…かと思った。
突然熱いお風呂に入ったみたいな感じ。
「ふはぁっっ!」止めてた息が一気に出た。

「きゃっ!」
女の子もびっくりしたみたいで、すぐに口を離して尻もちをついてた。

「どうだった?やだった?」

「ちょっと分かんない…」

「じゃ、もう1回するね。」

今度は目をつぶらなかった。
女の子が口を開けてチンチンを食べようとするのを、上から見た。

飴を舐めるみたいに口の中で転がされてる感じがした。お尻の穴のあたりがムズムズして、おしっこが漏れそうな感じになった。

「ちょ、ちょ、ちょっと待って!」

女の子が離れたらすぐにパンツとズボンを上げて、倉庫を飛び出して、校舎のトイレに走って行った。

でも結局おしっこは出なかったんだ。


校舎から出て倉庫の方を見ると、元通り閉まってたから、ボクはそのまま見ないようにして家に帰った。
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