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アブノーマルごっこ
第4章 ベビーオイルと銀行員
ジャバジャバジャバー
お尻の中にさっきよりも多く水が入ってくる。

「ね、ちょっと出て…」
「やだ」
ノリユキの肩を押すけど、びくともしない。

「ウンコしたくなってきた?」
図星だ。顔が赤くなる。
「大丈夫だよ、していいよ、ウンコ」
「やだよ!」

その間もお尻には水があたってて、中にもちょっとずつ水が入ってる。
「だめ、ほんと、出てってよ」
「ムリムリ」
ノリユキがキスしてくる。舌が絡まりあって唾液が垂れるほどのやらしいキス。

でも私は我慢できない。

足をバタバタさせて気をそらす。
「お願い、出てって。出ちゃうからっ」

やっとの思いでキスは剥がしたけど、もうダメだった。チョロチョロっていう水の音と一緒に、ポコンポコンってうんちがでた気がする。匂いもちょっとする。

「出た?でも、もっとして」

「やだっ!ノリユキ、まじ出てって!」

「だーめ、ほら、ケツの穴開いて」
またキスしながら水を飲み込まされる。

「お願い…せめて、水流させて…」
うんちの匂いはもちろんだけど、そこにあるって事実が恥ずかしくてどうしようもない。
ノリユキがレバーを引いて流してくれたけど、もうお尻には水が入ってきてて…また出したくなってる。

「お願い…また出ちゃうから…」
「やばい、なにその顔、そそるわー」
ノリユキは構わずキスしてくる。私の我慢も限界で、ジョバーってお尻の穴から水を出しながら、舌を絡ませてた。
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