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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第10章 理科 その1
「なぜ、もう勃起してるの? 今日の授業では、勃起前と勃起後のおちんちんを見比べる予定だったのに。 これじゃあ授業が台無しじゃない!」
桃園先生は空太くんを問い詰めます。
「ごめんなさい…」
申し訳なさそうな空太くん。
「クラスメートたちの前なのに。 恥ずかしいわね」
桃園先生は呆れたような口調です。
「ごめんなさい…」
空太くんは謝り続けます。
「謝っているうちに、どんどんと勃起の角度が増してるわよ。 なぜなの?」
桃園先生の言葉で私は気づきました。
空太くんのおちんちんは、さらに勃起して、お腹に付きそうな角度です。
「あのぉ~…そろそろ授業を始めたいんですけど…」
鈴木先生がおずおずと言いました。
「だめよっ! 今が最高に楽しいところなんだから」
桃園先生が語気を強めます。
桃園先生は空太くんを問い詰めます。
「ごめんなさい…」
申し訳なさそうな空太くん。
「クラスメートたちの前なのに。 恥ずかしいわね」
桃園先生は呆れたような口調です。
「ごめんなさい…」
空太くんは謝り続けます。
「謝っているうちに、どんどんと勃起の角度が増してるわよ。 なぜなの?」
桃園先生の言葉で私は気づきました。
空太くんのおちんちんは、さらに勃起して、お腹に付きそうな角度です。
「あのぉ~…そろそろ授業を始めたいんですけど…」
鈴木先生がおずおずと言いました。
「だめよっ! 今が最高に楽しいところなんだから」
桃園先生が語気を強めます。