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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第10章 理科 その1
桃園先生の言葉責めは続きます。
「なぜおちんちんを勃起させてるのか言いなさい。 言えたら許してあげるから」
「みんなに…僕のおちんちんを…見られるって思ったら…」
消え入りそうな声の空太くん。
「声が小さいっ!」
桃園先生は空太くんを叱りつけます。
「ごめんさい! みんなに僕のおちんちんを見られるって思ったら、固くなったんです!」
空太くんの声が大きくなります。
「まぁ~空太くんって変態ね。 おちんちんを見られて嬉しいなんて。 じゃあ、私が言う通りに告白しなさい。 『僕はチンポを見られたい変態です』って」
あざ笑うような口調の桃園先生。
「僕は…チンポを見られたい変態です…」
また小さな声になる空太くん。
「まぁ~可愛い! よく言えましたっ!」
桃園先生の口調は急に明るくなり、空太くんの唇にチュっとキスしました。
「なぜおちんちんを勃起させてるのか言いなさい。 言えたら許してあげるから」
「みんなに…僕のおちんちんを…見られるって思ったら…」
消え入りそうな声の空太くん。
「声が小さいっ!」
桃園先生は空太くんを叱りつけます。
「ごめんさい! みんなに僕のおちんちんを見られるって思ったら、固くなったんです!」
空太くんの声が大きくなります。
「まぁ~空太くんって変態ね。 おちんちんを見られて嬉しいなんて。 じゃあ、私が言う通りに告白しなさい。 『僕はチンポを見られたい変態です』って」
あざ笑うような口調の桃園先生。
「僕は…チンポを見られたい変態です…」
また小さな声になる空太くん。
「まぁ~可愛い! よく言えましたっ!」
桃園先生の口調は急に明るくなり、空太くんの唇にチュっとキスしました。