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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第32章 音楽フェス
それから2週間後・・・
お昼休みに弁当を、仲よし女子4人組で食べています。
「音楽フェスまで、あと一週間だね。 練習は順調に進んでる?」
私はドロシーちゃんに言いました。
「・・・」
ドロシーちゃんは無言です。
なんだか表情が暗いです。
「いつも朗らかなドロシーさんが、どうなされたのですか? 」
心配そうな麗香ちゃん。
「実は、バンドを辞めさせられたのデス」
ドロシーちゃんの目に涙が浮かんでいます。
ドロシーちゃんが泣くところを見るのは初めてです。
私は驚いて尋ねます。
「どうしたの?! 何かあったの?」
「お前とのセックスは飽きタ。 お前は演奏が下手で、単なる肉便器だったんだと言われマシタ・・・」
お昼休みに弁当を、仲よし女子4人組で食べています。
「音楽フェスまで、あと一週間だね。 練習は順調に進んでる?」
私はドロシーちゃんに言いました。
「・・・」
ドロシーちゃんは無言です。
なんだか表情が暗いです。
「いつも朗らかなドロシーさんが、どうなされたのですか? 」
心配そうな麗香ちゃん。
「実は、バンドを辞めさせられたのデス」
ドロシーちゃんの目に涙が浮かんでいます。
ドロシーちゃんが泣くところを見るのは初めてです。
私は驚いて尋ねます。
「どうしたの?! 何かあったの?」
「お前とのセックスは飽きタ。 お前は演奏が下手で、単なる肉便器だったんだと言われマシタ・・・」