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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第32章 音楽フェス
「バンドのメンバーとセックスしてたの?」
私はドロシーちゃんに尋ねます。
「それが私をバンドに加える条件だったのデス。 バンドの男子5人と、毎日、練習後にセックスしてマシタ」
ドロシーちゃんが答えます。
「酷い話しやな。 淫交コースの女子やと思うて、バンドへの加入をエサにセックスしまくって、それに飽きたって言って、バンドを追い出すなんて・・・」
美佳ちゃんが怒ります。
おそらくバンドの男子たちは、本気でドロシーちゃんをメンバーに加える気は無かったのでしょう。
単にドロシーちゃんの身体目当てで、だから、音楽フェスには出場させず、その直前にドロシーちゃんをバンドから追い出す・・・。
私はこの話しをコウちゃんに相談します。
「酷い話しよね。 生徒会で何とかできないの? バンドの男子たちを処罰してよ」
コウちゃんは生徒会長です。
「処罰は無理だよ。 ドロシーちゃんが無理矢理レイプされたのなら重大犯罪だけど、この場合は、バンドの男子たちとドロシーちゃんは合意の上でのセックスなんだし・・・」
コウちゃんが言いました。
私はドロシーちゃんに尋ねます。
「それが私をバンドに加える条件だったのデス。 バンドの男子5人と、毎日、練習後にセックスしてマシタ」
ドロシーちゃんが答えます。
「酷い話しやな。 淫交コースの女子やと思うて、バンドへの加入をエサにセックスしまくって、それに飽きたって言って、バンドを追い出すなんて・・・」
美佳ちゃんが怒ります。
おそらくバンドの男子たちは、本気でドロシーちゃんをメンバーに加える気は無かったのでしょう。
単にドロシーちゃんの身体目当てで、だから、音楽フェスには出場させず、その直前にドロシーちゃんをバンドから追い出す・・・。
私はこの話しをコウちゃんに相談します。
「酷い話しよね。 生徒会で何とかできないの? バンドの男子たちを処罰してよ」
コウちゃんは生徒会長です。
「処罰は無理だよ。 ドロシーちゃんが無理矢理レイプされたのなら重大犯罪だけど、この場合は、バンドの男子たちとドロシーちゃんは合意の上でのセックスなんだし・・・」
コウちゃんが言いました。