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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第32章 音楽フェス
翌日になりました。
まだドロシーちゃんは落ち込んでいるようです。
朝のショートホームルームの後の休憩時間、美佳ちゃんが言いました。
「ドロシーちゃん中心に私らでバンドを組んで、音楽フェスに出場しようや。 エントリーは今日までやろ? 軽音部やなくてもエントリーできるんやろ?」
「私らって? 楽器は?」
美佳ちゃんに尋ねる私。
美佳ちゃんが麗香ちゃんに話しかけます。
「私、小さな電子ドラムやったら持ってるねん。 ドラマーに憧れて練習したこともある。 麗香ちゃんはお嬢さんやし、ピアノかなんか弾けるんとちゃう?」
「ワタクシはもちろんピアノは弾けますし、キーボードも演奏できますわ。 ジャズやクラッシックの作曲も習いましたのよ」
麗香ちゃんが答えます。
まだドロシーちゃんは落ち込んでいるようです。
朝のショートホームルームの後の休憩時間、美佳ちゃんが言いました。
「ドロシーちゃん中心に私らでバンドを組んで、音楽フェスに出場しようや。 エントリーは今日までやろ? 軽音部やなくてもエントリーできるんやろ?」
「私らって? 楽器は?」
美佳ちゃんに尋ねる私。
美佳ちゃんが麗香ちゃんに話しかけます。
「私、小さな電子ドラムやったら持ってるねん。 ドラマーに憧れて練習したこともある。 麗香ちゃんはお嬢さんやし、ピアノかなんか弾けるんとちゃう?」
「ワタクシはもちろんピアノは弾けますし、キーボードも演奏できますわ。 ジャズやクラッシックの作曲も習いましたのよ」
麗香ちゃんが答えます。