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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第32章 音楽フェス
「作曲も出来るんやったら、オリジナル曲を作れるな。 作詞は私がやるで」
美佳ちゃんが嬉しそうです。
「でも・・・本番まで6日間しか無いんだよ」
不安げな口調の私。
「根性で乗り切るんや!」
元ヤンキーらしい美佳ちゃんの発言です。
「ドロシーちゃんは?」
私はドロシーちゃんに尋ねます。
中心人物であるドロシーちゃんが参加しなければ、この計画は無意味です。
「みんな、ありがとう!」
ドロシーちゃんは笑顔です。
こうして、即興のバンドが完成しました。
ドロシーちゃんがリードボーカル兼ベースギター。
美佳ちゃんが電子ドラム。
麗香ちゃんがキーボード。
何も楽器を演奏できない私はサブボーカルです。
そして、全てのことが即興です。
美佳ちゃんが作詞して、麗香ちゃんがジャズ調の曲を付け、持ち寄った楽器をパソコンに繋いで音を出し・・・
土日も含めて4日間だけでしたが、私たちは淫交コースの教室で練習をすることが出来ました。
美佳ちゃんが嬉しそうです。
「でも・・・本番まで6日間しか無いんだよ」
不安げな口調の私。
「根性で乗り切るんや!」
元ヤンキーらしい美佳ちゃんの発言です。
「ドロシーちゃんは?」
私はドロシーちゃんに尋ねます。
中心人物であるドロシーちゃんが参加しなければ、この計画は無意味です。
「みんな、ありがとう!」
ドロシーちゃんは笑顔です。
こうして、即興のバンドが完成しました。
ドロシーちゃんがリードボーカル兼ベースギター。
美佳ちゃんが電子ドラム。
麗香ちゃんがキーボード。
何も楽器を演奏できない私はサブボーカルです。
そして、全てのことが即興です。
美佳ちゃんが作詞して、麗香ちゃんがジャズ調の曲を付け、持ち寄った楽器をパソコンに繋いで音を出し・・・
土日も含めて4日間だけでしたが、私たちは淫交コースの教室で練習をすることが出来ました。