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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第34章 セックス!!
コウちゃんが私の乳房と乳房の間にオイルを垂らします。
花の香りがするオイルです。
それを身体に刷り込むように、コウちゃんの指が私の胸を滑ります。
乳首を避けるように動くコウちゃんの指。
ウズウズした性感があって、いつもならばもっと刺激が欲しくなるはずですが、今日は気分が乗らず、身体が冷めたままです。
「どうしたの? 気持ちよくない?」
コウちゃんが尋ねます。
コウちゃんと私は授業でもプライベートでも幾度も身体を重ね、互いの身体を深く知っています。
私の反応が悪いのを、コウちゃんは敏感に察したのでしょう。
「麗香ちゃんのことが気になって…。 ごめんね」
私はコウちゃんに謝ります。
「ニュースによると、ガジョハラ王国はかなり政情が不安定みたいだね。 革命が起きて、王族が処刑される可能性もあるとか…」
私の鎖骨に指を這わせながら、コウちゃんが言いました。
「革命が起きたら、ハーレムはどうなっちゃうのかな?」
私の心配は募ります。
「ハーレムの女性たちは王族の妻ってことだから、酷い目に合されるかも…。 今回のデモは、王族が国民にお金を回さず、皇太子のハーレムを増築したことが原因らしいよね。 国民の怒りがハーレムの女性に向かうこともあるのかな?」
コウちゃんも心配そうな口調です。
花の香りがするオイルです。
それを身体に刷り込むように、コウちゃんの指が私の胸を滑ります。
乳首を避けるように動くコウちゃんの指。
ウズウズした性感があって、いつもならばもっと刺激が欲しくなるはずですが、今日は気分が乗らず、身体が冷めたままです。
「どうしたの? 気持ちよくない?」
コウちゃんが尋ねます。
コウちゃんと私は授業でもプライベートでも幾度も身体を重ね、互いの身体を深く知っています。
私の反応が悪いのを、コウちゃんは敏感に察したのでしょう。
「麗香ちゃんのことが気になって…。 ごめんね」
私はコウちゃんに謝ります。
「ニュースによると、ガジョハラ王国はかなり政情が不安定みたいだね。 革命が起きて、王族が処刑される可能性もあるとか…」
私の鎖骨に指を這わせながら、コウちゃんが言いました。
「革命が起きたら、ハーレムはどうなっちゃうのかな?」
私の心配は募ります。
「ハーレムの女性たちは王族の妻ってことだから、酷い目に合されるかも…。 今回のデモは、王族が国民にお金を回さず、皇太子のハーレムを増築したことが原因らしいよね。 国民の怒りがハーレムの女性に向かうこともあるのかな?」
コウちゃんも心配そうな口調です。