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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第35章 同窓会
マンションの玄関でコウちゃんのズボンとトランクスを下ろし、コウちゃんのおちんちんを咥えます。
汗臭さともっと厭らしい匂いが混じって、私の鼻腔に広がります。
「麻衣子ちゃん、発情してる?」
コウちゃんが尋ねます。
「うん、発情してる。 高校時代を思い出したから」
コウちゃんのおちんちんから口を離して答える私。
「僕も発情してるよ。 高校時代を思い出したから」
コウちゃんは私を抱き上げ、そのままベッドに運びます。
そして、服を脱ぐ間も惜しむように、スカートを履いたまま、私は正常位で突かれます。
コンドームがついてないコウちゃんのおちんちんは久しぶりです。
コウちゃんのおちんちんは私のアソコを押し広げ、粘膜と粘膜が触れ合い、私の弱い部分を容赦なく擦ります。
汗臭さともっと厭らしい匂いが混じって、私の鼻腔に広がります。
「麻衣子ちゃん、発情してる?」
コウちゃんが尋ねます。
「うん、発情してる。 高校時代を思い出したから」
コウちゃんのおちんちんから口を離して答える私。
「僕も発情してるよ。 高校時代を思い出したから」
コウちゃんは私を抱き上げ、そのままベッドに運びます。
そして、服を脱ぐ間も惜しむように、スカートを履いたまま、私は正常位で突かれます。
コンドームがついてないコウちゃんのおちんちんは久しぶりです。
コウちゃんのおちんちんは私のアソコを押し広げ、粘膜と粘膜が触れ合い、私の弱い部分を容赦なく擦ります。