この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
華ヶ丘高校 淫交コース♪
第37章 (おまけ)竿当てクイズ
2人目以降の挿入では、もはや愛撫は必要ありません。
コウちゃんが後背位で私に挿入します。
馴染みのあるオチンチンで、私の下半身が喜びます。
深いところの性感帯を擦られ、お汁がアソコから漏れ出す感覚があります。
クチャクチャクチャクチャクチャ
厭らしい音が結合部から出ます。
私は上半身を起こして身体を捻り、コウちゃんの唇に唇を重ねます。
コウちゃんは私を突きながら、唇を強く吸い、舌と舌を絡めます。
「ケンちゃんケンちゃんケンちゃん!」
「美佳ちゃん!美佳ちゃん!美佳ちゃん!」
私の右隣りでは、ケンちゃんと美佳ちゃんが、互いの名前を呼びなからセックスしています。
本当に仲のいい二人です。
このままコウちゃんとセックスを続けたい…。
そう思っても、無情にもまたタイマーが鳴ります。
ピピピピ…
1分が経過した音です。
「セックスを止めて…男子は…右隣りの女子に…挿入してください…」
息絶え絶えに言う私。
コウちゃんが後背位で私に挿入します。
馴染みのあるオチンチンで、私の下半身が喜びます。
深いところの性感帯を擦られ、お汁がアソコから漏れ出す感覚があります。
クチャクチャクチャクチャクチャ
厭らしい音が結合部から出ます。
私は上半身を起こして身体を捻り、コウちゃんの唇に唇を重ねます。
コウちゃんは私を突きながら、唇を強く吸い、舌と舌を絡めます。
「ケンちゃんケンちゃんケンちゃん!」
「美佳ちゃん!美佳ちゃん!美佳ちゃん!」
私の右隣りでは、ケンちゃんと美佳ちゃんが、互いの名前を呼びなからセックスしています。
本当に仲のいい二人です。
このままコウちゃんとセックスを続けたい…。
そう思っても、無情にもまたタイマーが鳴ります。
ピピピピ…
1分が経過した音です。
「セックスを止めて…男子は…右隣りの女子に…挿入してください…」
息絶え絶えに言う私。