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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第37章 (おまけ)竿当てクイズ
男子は女子に挿入して腰を動かし、1分間経過したら、右隣りの女子に挿入…
私たちはそれを繰り返し…
11人のローテーションが終わりました。
「いきなり、クラス全員が穴きょうだいになりましたね」
武彦くんが言いました。
「穴きょうだいって?」
私はぐったりと床に座ったまま尋ねます。
立ち上がる気力がありません。
「同じ人とセックスした人たちのことだよ」
コウちゃんが教えてくれました。
みんな穴きょうだい…
何となくこれまでより、クラスの結束が高まった気がします。
「それにしても、11本のチンコを挿れられると、お腹いっぱいって感じやな」
美佳ちゃんがそう言って笑います。
「でも、満足デキテマセン。 1分間のセックスの繰り返しでは、ぜんぜんイケずに、身体は疼いたままデス」
ドロシーちゃんが言いました。
「僕も射精出来てなくってモンモンしています。 竿当てクイズの予習は終わりましたから、普通にセックスしましょう」
武彦くんはドロシーちゃんの手を取って立ち上がらせ、立ちバックでセックスを始めちゃいました。
私たちはそれを繰り返し…
11人のローテーションが終わりました。
「いきなり、クラス全員が穴きょうだいになりましたね」
武彦くんが言いました。
「穴きょうだいって?」
私はぐったりと床に座ったまま尋ねます。
立ち上がる気力がありません。
「同じ人とセックスした人たちのことだよ」
コウちゃんが教えてくれました。
みんな穴きょうだい…
何となくこれまでより、クラスの結束が高まった気がします。
「それにしても、11本のチンコを挿れられると、お腹いっぱいって感じやな」
美佳ちゃんがそう言って笑います。
「でも、満足デキテマセン。 1分間のセックスの繰り返しでは、ぜんぜんイケずに、身体は疼いたままデス」
ドロシーちゃんが言いました。
「僕も射精出来てなくってモンモンしています。 竿当てクイズの予習は終わりましたから、普通にセックスしましょう」
武彦くんはドロシーちゃんの手を取って立ち上がらせ、立ちバックでセックスを始めちゃいました。