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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第37章 (おまけ)竿当てクイズ
「俺もムラムラして、我慢できないぜ」
ケンちゃんが美佳ちゃんに身体を寄せます。
「仕方ないなぁ~」
そう言いつつも美佳ちゃんはケンちゃんに抱きつきます。
唇と唇を押し付け合う二人。
多くの男女が身体を絡め、セックス大会が始まりました。
私の左隣りでは、空太くんと麗香ちゃんが性器を舐め合っています。
コウちゃんが私の手を握って言いました。
「僕も我慢できない。 麻衣子ちゃんとセックスしたい」
私も発情しています。
1分間のセックスの繰り返しでは、身体がもんもんとしたまま、ぜんぜん満足してません。
しかし私は口を尖らせて言います。
「コウちゃんとはセックスしない」
「なんでだよぉ~」
不満そうなコウちゃん。
「麗香ちゃんに愛撫してたでしょ? 麗香ちゃんはフェラチオだから、愛撫する必要な無かったのに…」
「ごめん…。でも、つい…麗香ちゃんの裸を見て、ムラムラしちゃって…」
コウちゃんが謝ります。
ケンちゃんが美佳ちゃんに身体を寄せます。
「仕方ないなぁ~」
そう言いつつも美佳ちゃんはケンちゃんに抱きつきます。
唇と唇を押し付け合う二人。
多くの男女が身体を絡め、セックス大会が始まりました。
私の左隣りでは、空太くんと麗香ちゃんが性器を舐め合っています。
コウちゃんが私の手を握って言いました。
「僕も我慢できない。 麻衣子ちゃんとセックスしたい」
私も発情しています。
1分間のセックスの繰り返しでは、身体がもんもんとしたまま、ぜんぜん満足してません。
しかし私は口を尖らせて言います。
「コウちゃんとはセックスしない」
「なんでだよぉ~」
不満そうなコウちゃん。
「麗香ちゃんに愛撫してたでしょ? 麗香ちゃんはフェラチオだから、愛撫する必要な無かったのに…」
「ごめん…。でも、つい…麗香ちゃんの裸を見て、ムラムラしちゃって…」
コウちゃんが謝ります。