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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第37章 (おまけ)竿当てクイズ
「分かってるわよ。 いくら理性的なコウちゃんでも、限界があるってことくらい」
私はそう言って微笑み、コウちゃんの頬にキスします。
コウちゃんが麗香ちゃんを愛撫してたので、ちょっと拗ねてみたかっただけです。
嫉妬心はスパイスです。
コウちゃんは私を立ち上がらせ、私の乳首を吸い、アソコを弄ります。
気持ちよくって、脚ががくがく震えます。
「誰のチンポが一番気持ちよかった?」
コウちゃんが耳元で尋ねます。
「コウちゃんの…」
コウちゃんのオチンチンに手を添える私。
コウちゃんのオチンチンは、硬くなって上を向いています。
「じゃあ、もう一度、気持ちよくしてあげるね」
立ったままの体勢で、コウちゃんは私に挿入します。
教室は多くの女子の喘ぎ声で満ちています。
私はそう言って微笑み、コウちゃんの頬にキスします。
コウちゃんが麗香ちゃんを愛撫してたので、ちょっと拗ねてみたかっただけです。
嫉妬心はスパイスです。
コウちゃんは私を立ち上がらせ、私の乳首を吸い、アソコを弄ります。
気持ちよくって、脚ががくがく震えます。
「誰のチンポが一番気持ちよかった?」
コウちゃんが耳元で尋ねます。
「コウちゃんの…」
コウちゃんのオチンチンに手を添える私。
コウちゃんのオチンチンは、硬くなって上を向いています。
「じゃあ、もう一度、気持ちよくしてあげるね」
立ったままの体勢で、コウちゃんは私に挿入します。
教室は多くの女子の喘ぎ声で満ちています。