この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
華ヶ丘高校 淫交コース♪
第41章 2年生編 痴漢バス
遠足の当日になりました。
ドロシーちゃんの発案どおり、バスに乗るだけの遠足です。
淫交コースの校舎の前には、観光バスが1台、停まっています。
「女子たちはみんな、痴漢されやすい服装ね」
観光バスの前で、桃園先生が満足げに言いました。
遠足なので私服ですが、女子は全員がミニスカートです。
桃園先生の指示で、まず女子がバスに乗り、窓側の席に座ります。
それから男子が乗り込んできて、通路側に座ります。
私の隣りはもちろんコウちゃん。
校長先生もバスに乗ってきました。
ハゲ頭のオジサンです。
「校長先生も遠足に?」
私は校長先生に尋ねます。
「私が校長先生を呼んだの。 みんなが痴漢プレイをしてるのに、私だけ一人だったら、寂しいから」
校長先生の代わりに桃園先生が答えます。
「今日は桃園先生をたっぷり感じさせてやるわい」
校長先生は張り切っています。
ドロシーちゃんの発案どおり、バスに乗るだけの遠足です。
淫交コースの校舎の前には、観光バスが1台、停まっています。
「女子たちはみんな、痴漢されやすい服装ね」
観光バスの前で、桃園先生が満足げに言いました。
遠足なので私服ですが、女子は全員がミニスカートです。
桃園先生の指示で、まず女子がバスに乗り、窓側の席に座ります。
それから男子が乗り込んできて、通路側に座ります。
私の隣りはもちろんコウちゃん。
校長先生もバスに乗ってきました。
ハゲ頭のオジサンです。
「校長先生も遠足に?」
私は校長先生に尋ねます。
「私が校長先生を呼んだの。 みんなが痴漢プレイをしてるのに、私だけ一人だったら、寂しいから」
校長先生の代わりに桃園先生が答えます。
「今日は桃園先生をたっぷり感じさせてやるわい」
校長先生は張り切っています。