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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第42章 2年生編 箱ヘル体験
「一人目のお客様が来店して、受付けのカウンター前でお待ちよ。 3Pプレイを希望してるみたいだから、二人で接客してね」
インターホンで話した後、受話器を置いて、朝子おばさんが言いました。
「誰ですか? いきなり、そんな濃いプレイをしたがる客は?」
美佳ちゃんが尋ねます。
「校長先生よ」
朝子おばさんが答えます。
この箱ヘルは今は営業時間外で、普通のお客様は来店しません。
先生たちがお客様として来店して、私たち生徒が接客するのです。
「あの変態おやじか…」
美佳ちゃんがため息をつきます。
他の生徒たちも同じ気持ちだと思います。
私も、ハゲ頭でお腹が突き出たスケベ親爺の相手はしたくありません。
「誰が接客する?」
女子のひとりが尋ねます。
「ジャンケンで決めましょう。 それで文句なしってことで…」
私はみんなに向かって話します。
「勝った人デスカ? 負けた人デスカ?」
ドロシーちゃんが尋ねます。
「もちろん、負けたヤツが接客するに決まってるやろ」
美佳ちゃんが言いました。
インターホンで話した後、受話器を置いて、朝子おばさんが言いました。
「誰ですか? いきなり、そんな濃いプレイをしたがる客は?」
美佳ちゃんが尋ねます。
「校長先生よ」
朝子おばさんが答えます。
この箱ヘルは今は営業時間外で、普通のお客様は来店しません。
先生たちがお客様として来店して、私たち生徒が接客するのです。
「あの変態おやじか…」
美佳ちゃんがため息をつきます。
他の生徒たちも同じ気持ちだと思います。
私も、ハゲ頭でお腹が突き出たスケベ親爺の相手はしたくありません。
「誰が接客する?」
女子のひとりが尋ねます。
「ジャンケンで決めましょう。 それで文句なしってことで…」
私はみんなに向かって話します。
「勝った人デスカ? 負けた人デスカ?」
ドロシーちゃんが尋ねます。
「もちろん、負けたヤツが接客するに決まってるやろ」
美佳ちゃんが言いました。