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第42章 ２年生編　箱ヘル体験

校長先生の顔に跨って、私はフェラチオを続けます。

校長先生の舌が、私のアソコを攻めます。
舌が高速で動いて、クリトリスを弾き続けます。
どんどんとクリトリスが敏感になります。

校長先生はとても上手いです。
昔は淫交の先生だったらしいですから…。

気持ちよすぎて、フェラチオが出来ません。
オチンチンから口を離して、吐息を荒げる私。

「フェラチオが止まっとるぞ」
私の股の下で、校長先生が言いました。

「ごめんなさい…頑張ります…」
私は気を取り直して、フェラチオを再開します。

校長先生は舌を尖らせ、私の膣口を穿ります。
背中を反らして、私は快感に耐えます。
でも、気持ちよすぎて、またフェラチオが止まります。

「フェラチオが止まっとるぞ」
また校長先生が注意します。

「ごめんなさい…気持ちよすぎて、フェラチオできません…」
私は校長先生に謝ります。