この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
華ヶ丘高校 淫交コース♪
第44章 2年生編 オナニー実演
「学校の外では、麻衣子先輩じゃなく、昔みたいに麻衣子姉ちゃんでいいのよ」
私は陽菜ちゃんに言います。
「うん、分かった。 麻衣子姉ちゃん」
陽菜ちゃんが頷きます。
陽菜ちゃんは私より一つ年下で、華ヶ丘高校淫交コースの1年生です。
淫交コースに入学した動機は私と同じ。
将来は両親の経営する風俗店を手伝い、後継ぎになるためです。
陽菜ちゃんや私の一族は、巨大な風俗店チェーンを経営しています。
陽菜ちゃんは、箱ヘル実習でお世話になった朝子おばさんの子供です。
「ところで、こんな夜遅くにどうしたの?」
陽菜ちゃんに尋ねる私。
こんな時間に陽菜ちゃんが訪ねてくるのは初めてです。
「性病についての宿題が出てて、麻衣子姉ちゃんに教えてもらおうと思って…」
陽菜ちゃんが答えます。
淫交コースでは、1年生のときから、性病のことをしっかりと勉強します。
陽菜ちゃんの宿題の内容は、1年生で習う範囲なので、もちろん私は知っていることです。
机に並んで座って、私は陽菜ちゃんに教えます。
私は陽菜ちゃんに言います。
「うん、分かった。 麻衣子姉ちゃん」
陽菜ちゃんが頷きます。
陽菜ちゃんは私より一つ年下で、華ヶ丘高校淫交コースの1年生です。
淫交コースに入学した動機は私と同じ。
将来は両親の経営する風俗店を手伝い、後継ぎになるためです。
陽菜ちゃんや私の一族は、巨大な風俗店チェーンを経営しています。
陽菜ちゃんは、箱ヘル実習でお世話になった朝子おばさんの子供です。
「ところで、こんな夜遅くにどうしたの?」
陽菜ちゃんに尋ねる私。
こんな時間に陽菜ちゃんが訪ねてくるのは初めてです。
「性病についての宿題が出てて、麻衣子姉ちゃんに教えてもらおうと思って…」
陽菜ちゃんが答えます。
淫交コースでは、1年生のときから、性病のことをしっかりと勉強します。
陽菜ちゃんの宿題の内容は、1年生で習う範囲なので、もちろん私は知っていることです。
机に並んで座って、私は陽菜ちゃんに教えます。