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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第50章 【特別編(スポーツコース水泳クラスの矢沢くん)】プール授業
牧田さんはTシャツを着ておらず、ハイカットでワンピースの競泳用水着姿だ。

牧田さんは俺の隣りに座り、俺と一緒に淫交コースのプール授業の監視を始めた。

目の前では、とても淫靡な光景が繰り広げられている。
淫交コースの生徒たち、そして先生たちも全裸となり、プールサイドやプールの中で、いろいろな体位で身体を重ねている。

スイムパンツの中で俺は勃起が治まらないが、それを牧田さんに気づかれないよう、掌でスイムパンツの膨らみを隠す。

目の前で後背位でセックスしているカップルの、肉と肉がぶつかる音がはっきりと聞こえる。
腰を打ちつけられるたび、女子の身体がリズミカルに波打つ。

「生々しいね…」
牧田さんがつぶやく。

「うん、生々しいね」
俺はそう言いつつ、牧田さんの身体を見る。

水着は牧田さんの身体に密着していて、胸の膨らみがちゃんとある。
そして、競泳選手らしく太ももは太くって引き締まり、そして白い。

淫交コース女子たちの喘ぎ声が響く。

牧田さんが両方の太ももを擦り合わせている。
何となく、牧田さんの頬と耳が赤い。
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