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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第50章 【特別編(スポーツコース水泳クラスの矢沢くん)】プール授業
俺の鼓動がどんどん高まる。
俺はおそるおそる牧田さんの胸に手を伸ばし、競泳水着の上からおっぱいを触った。

もちろん、女子のおっぱいに触れるのは、生まれて始めてだ。

俺はゆっくりと、布越しにおっぱいの膨らみを撫でる。
柔らかくって温かい。

競泳水着にはパッドが入ってるはずだから、乳首は分からないって思っていたけど、しばらく弄っていると、乳首の膨らみに気づいた。
牧田さんの乳首が硬くなったのだろうか?

女性は感じると乳首が勃起するって、エロ本で読んだことがある。
俺がおっぱいを触って、牧田さんが感じてくれたのだろうか?
そうだったら、俺は嬉しい。

牧田さんが俺の股間に手を添え、僕の耳元で囁く。
「オチンチン、勃ってるね」

俺はもう、自分の欲情を隠す必要は無い。

「牧田さんの胸を触ってたら、興奮して、勃起した」
俺は牧田さんに言う。

「嘘ついちゃ駄目よ。 その前から、淫交コースの人たちのセックスを見て、勃起してたでしょ?」
牧田さんは小悪魔っぽい笑顔を見せる。
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