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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第50章 【特別編(スポーツコース水泳クラスの矢沢くん)】プール授業
「ま…牧田さんと、セ…セックスしたい」
俺は声を震わせつつ言う。
緊張で喉がカラカラになりそうだ。
「私も矢沢くんとしたい」
牧田さんはそう言って、自分でワンピース水着の肩ひもを腕から抜いて、胸を露出させた。
巨乳では無いが、形のいいおっぱいだ。
俺はそのおっぱいに吸い付き、乳首を吸い上げる。
「ちょっと痛いっ…矢沢くん…」
牧田さんが俺を押しのける。
「ごめん…」
僕は謝る。
「優しく舐めてくれたら、感じるから」
牧田さんは笑顔を見せる。
俺は再び、牧田さんの胸に顔を寄せ、乳首をチロチロと舐める。
牧田さんが吐息を漏らす。
牧田さんの乳首が弾力と存在感を増す。
俺は声を震わせつつ言う。
緊張で喉がカラカラになりそうだ。
「私も矢沢くんとしたい」
牧田さんはそう言って、自分でワンピース水着の肩ひもを腕から抜いて、胸を露出させた。
巨乳では無いが、形のいいおっぱいだ。
俺はそのおっぱいに吸い付き、乳首を吸い上げる。
「ちょっと痛いっ…矢沢くん…」
牧田さんが俺を押しのける。
「ごめん…」
僕は謝る。
「優しく舐めてくれたら、感じるから」
牧田さんは笑顔を見せる。
俺は再び、牧田さんの胸に顔を寄せ、乳首をチロチロと舐める。
牧田さんが吐息を漏らす。
牧田さんの乳首が弾力と存在感を増す。