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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第6章 ずる休み
「集団レイプは芝居ですよ。 純子ちゃんは今日も普通に登校してて、たぶんセックスしてますよ」
鈴木先生は笑みを浮かべて話します。

「それは分かってるんですけど、怖さで心が折れちゃって、淫交を頑張れる気持ちになれなくって・・・」
私は涙声です。

「じゃあ頑張らなくてもいいですよ」
鈴木先生が言いました。

「鈴木先生もそう思うんですよね。 短い間ですがお世話になりました。 私、退学します」

「勘違いしないでください。 僕は、頑張る必要はないって言っただけで、辞めろとは言ってませんよ」

「どういう意味ですか?」
私には鈴木先生の言葉の意味が分かりません。

「淫交とはそもそも、本能の求めに応じて、気の向くままに行うものです。 麻衣子ちゃんもムラムラしてオナニーしましたよね。 それが淫交の基本です。 もちろん、仕事で淫交をするときには、打算的な要素もありますが・・・。 今はそんなことを考えず、肩の力を抜いて、本能が命じるままに快楽を貪ってみてください」
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