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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第6章 ずる休み

鈴木先生との淫交・・・
私には恐怖心はありません。
むしろ、鈴木先生に快楽を教えて欲しいっていう欲望が、心の中に芽生えています。
しかし・・・
「ダメですよ・・・鈴木先生」
私の太ももを弄る鈴木先生の手を掴んで、私は鈴木先生に言いました。
「どうしてダメなんですか? 麻衣子ちゃんからは雌の匂いが漂っていますが・・・」
鈴木先生が囁きます。
雌の匂いって言われて恥ずかしくって、私の身体は熱くなります。
「ここは丘の山頂の広場です。 公共の場所ですよ」
私はそう言いつつスカートの裾を直します。
「どうせ誰も来ませんが、それでもこういう場所でするって、ドキドキ感があっていいんですよ」
鈴木先生の手はまた蠢きはじめ、私の太ももを這ってショーツへと近づきます。
鈴木先生の言葉は魔法のように私の頭を渦巻き、私は力が抜けました。
私の中に棲む淫靡な心が、これから青空の下で行われる淫交に期待の声を挙げています。
私には恐怖心はありません。
むしろ、鈴木先生に快楽を教えて欲しいっていう欲望が、心の中に芽生えています。
しかし・・・
「ダメですよ・・・鈴木先生」
私の太ももを弄る鈴木先生の手を掴んで、私は鈴木先生に言いました。
「どうしてダメなんですか? 麻衣子ちゃんからは雌の匂いが漂っていますが・・・」
鈴木先生が囁きます。
雌の匂いって言われて恥ずかしくって、私の身体は熱くなります。
「ここは丘の山頂の広場です。 公共の場所ですよ」
私はそう言いつつスカートの裾を直します。
「どうせ誰も来ませんが、それでもこういう場所でするって、ドキドキ感があっていいんですよ」
鈴木先生の手はまた蠢きはじめ、私の太ももを這ってショーツへと近づきます。
鈴木先生の言葉は魔法のように私の頭を渦巻き、私は力が抜けました。
私の中に棲む淫靡な心が、これから青空の下で行われる淫交に期待の声を挙げています。

