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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第14章 陽子の出勤

「せっかく体操着着てるんだからおっぱいの上くらいまで捲っても良いかな?」
「あの~。良かったら脱ぎますよ。」
「いやいや!ゆいちゃん全部脱がないからエロく見えるのも結構あるんだよ。」
と妙なこだわりを力説し始める。
「あ、はい・・・じゃあ首の下くらいまで・・・・」と体操着を上げる。
「おおおっ!良いねゆいちゃん!おっぱい大きいし、乳首はピンク色じゃん!」と嬉しそうに人差し指で乳首の先に当ててくる。
「はぁぁん!」と指が乳首に触れた瞬間に身体が反応してしまった。
「初々しいねえ~若い子は!おっさん今若い子を感じさせちゃってるんだね。ふふふっ。」とご機嫌だ。
「じゃあこの可愛いピンクの乳首ちゃんの味見を・・・」と勢いよくじゅるじゅるじゅるっ~と口先で吸いこんでくる。
山田は見た目から多分40代後半から50代前半くらいだろうか。
オヤジのねちっこいテクニックにゆいは素直に感じてしまっている。
オヤジのザラザラした舌で乳首を激しく嘗め回されると「あっ!ふぅうううううんん!」とゆいの呼吸も乱れて甘い声が出てしまった。
「ゆいちゃんの乳首は甘い味がするよ。じゃあここはどうかな~?」とじらしながら乳輪も舐め始める。
時計回りに乳輪をじっくりと舐めてくる。
「あっ!ヤバいっ!山田さんその舐め方感じちゃう・・・・はぁはぁ・・・」と息が荒くなっていく・・・
感じてしまったからか無意識に山田のボタンシャツの腕の部分を掴んだ。
「ほら、お口の中もいっぱいベロベロさせてね~。」と荒々しく舌をねじ込んで舌以外に歯茎や歯なども舌先で力強く舐めてくる。
その荒々しさは少し前に見た熟女女優が年配の男優と和室で激しく愛撫をしているシーンに似ていた。
おっさんってこんな感じでするのかな・・・
吉内さんも愛撫が荒めだったけどこのおっさん程じゃないな・・・
っていうか・・・歯茎舐められてる私・・・・
私結構おっさん嫌いじゃないのかも・・・・
山田はゆいのM心を見抜いたのか今度は鼻息を耳元に当ててくる。
ふっ~。と山田の鼻息がゆいの耳の奥に入っていくと全身がビクっと反応してしまった。
「あふぅんんんっっ!」という大きな声が出てしまい、他のキャストにも聞こえたかと思うと恥ずかしくて顔が赤くなってきた。
「あの~。良かったら脱ぎますよ。」
「いやいや!ゆいちゃん全部脱がないからエロく見えるのも結構あるんだよ。」
と妙なこだわりを力説し始める。
「あ、はい・・・じゃあ首の下くらいまで・・・・」と体操着を上げる。
「おおおっ!良いねゆいちゃん!おっぱい大きいし、乳首はピンク色じゃん!」と嬉しそうに人差し指で乳首の先に当ててくる。
「はぁぁん!」と指が乳首に触れた瞬間に身体が反応してしまった。
「初々しいねえ~若い子は!おっさん今若い子を感じさせちゃってるんだね。ふふふっ。」とご機嫌だ。
「じゃあこの可愛いピンクの乳首ちゃんの味見を・・・」と勢いよくじゅるじゅるじゅるっ~と口先で吸いこんでくる。
山田は見た目から多分40代後半から50代前半くらいだろうか。
オヤジのねちっこいテクニックにゆいは素直に感じてしまっている。
オヤジのザラザラした舌で乳首を激しく嘗め回されると「あっ!ふぅうううううんん!」とゆいの呼吸も乱れて甘い声が出てしまった。
「ゆいちゃんの乳首は甘い味がするよ。じゃあここはどうかな~?」とじらしながら乳輪も舐め始める。
時計回りに乳輪をじっくりと舐めてくる。
「あっ!ヤバいっ!山田さんその舐め方感じちゃう・・・・はぁはぁ・・・」と息が荒くなっていく・・・
感じてしまったからか無意識に山田のボタンシャツの腕の部分を掴んだ。
「ほら、お口の中もいっぱいベロベロさせてね~。」と荒々しく舌をねじ込んで舌以外に歯茎や歯なども舌先で力強く舐めてくる。
その荒々しさは少し前に見た熟女女優が年配の男優と和室で激しく愛撫をしているシーンに似ていた。
おっさんってこんな感じでするのかな・・・
吉内さんも愛撫が荒めだったけどこのおっさん程じゃないな・・・
っていうか・・・歯茎舐められてる私・・・・
私結構おっさん嫌いじゃないのかも・・・・
山田はゆいのM心を見抜いたのか今度は鼻息を耳元に当ててくる。
ふっ~。と山田の鼻息がゆいの耳の奥に入っていくと全身がビクっと反応してしまった。
「あふぅんんんっっ!」という大きな声が出てしまい、他のキャストにも聞こえたかと思うと恥ずかしくて顔が赤くなってきた。

