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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第14章 陽子の出勤
「可愛いな~。息を吹きかけただけで感じちゃうなんて。」と今度は耳の穴の中に舌先を回転させるようにをグリグリと挿入してくる。

「あ、ちょっとそれ・・・ふぁ・・・んんんんっ・・・・気持ち良すぎるよ・・・・」

「こんなに若い子を感じさせてるのは久しぶりだな。」

そうこうしていると、「お客様そろそろお時間です。」と従業員が20分終了の知らせに来た。

「良かったら私のこと指名してくれたら後20分いられるんです。」とゆいは山田の目を見つめながら話す。

「じゃあ、指名料払うから後20分いてよ。」従業員に2000円を払う。

山田から2000円を受け取り従業員がゆいに軽くウィンクした。

ゆいは今日も簡単に指名を取れたが、フリー客は40分コースの場合出来ることなら違う女の子2人と遊びたいという思いもある。

だからこそこの最初の20分がやっぱり勝負となるし、いい塩梅の部分で盛り上げられるかが重要となるのだ。

「山田さんありがとう!じゃあ今度はさっきよりサービスしてあげるね。」と山田の膝の上に乗りゆいは唇にキスをした。

「ちょっと山田さん!おち○ちん元気過ぎっ!ズボンの上からでも分かるよ!」とズボンの上から股間を掴む。

「若い子とこんなスケベなことしてたらおっさんはバイアグラ飲まなくても元気になっちゃうんじゃないかな。あはははは。」
おっさんの指は結構ざらざらしてる人が多いのだがつるつるしている。
おっさんはなかなかおしゃれな人なのかもしれない。



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