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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第14章 陽子の出勤
「またおっぱいをちゃんと味見したいな。」と言っておっさんはまたゆいの体操着を首下まで捲り上げる。

先程は乳輪と乳首を味わっていたが今度は胸を揉みながら胸をじゅるじゅると音を立てて舐めている。

「ちょっと!山田さんっ!舐める音が大きすぎっ!店内に響いちゃうよ。ああああんんっ。」

店内は今日も90年代の懐メロソングが流れている。

「この有線の番組チョイスは店長?懐かしい曲ばっかり流れてるね~。」と嬉しそうだ。

「それにしても柔らかいおっぱいしてるね~。じゃあこうしちゃうぞ!」言って今度は胸に顔を埋めてくる。

おっさんの荒い鼻息が胸に当たりゆいは「はぁ・・はぁ・・・」と息が荒くなっていく。

おっさんは今度はゆいの首筋を舐めながら、ゆいのブルマの上から指を当ててくる。

「このブルマー素材が柔らかい系だからゆいちゃんのあそこのスジが直ぐに分かるよ!」

「あっ!山田さん・・・・お尻は触っても良いけど・・・そこは・・・」

ゆいのスジを嬉しそうに山田は人差し指で上下になぞりつつグリグリと押し込んでくる。

「あっ・・・はぁんんん・・・ダメ・・・そこは・・・・」

首筋を舐められてるだけでも全身がゾクゾクするのに今おっさんの指が自分のあそこを攻めている。

「ほら、私の指が今ゆいちゃんの何処に入っているのか言ってごらん。ふはははは。」

山田はブルマーとパンティを器用に片方にずらして直接人差し指を挿入してくる。

このおっさん絶対遊び慣れてる・・・
そう確信が持てるくらいおっさんの指の入れ方はスムーズだったのだ。

身体は素直に感じてしまっているが、これ以上許すと何をしてくるか分からない。

困ったな・・・・と思いながら壁の時計を見ると間もなく後半の20分が終わろうとしていた。

絶妙のタイミングで従業員が「お客様!そろそろお時間です!」と声を掛けてきた。

「いかがですか?このまま延長なさいませんか?」と従業員は笑顔で勧める。

「いや、今日はこのくらいで・・・また来るよ。」と言い笑顔で帰って行った。

そう言えば今までフリー客対応で指名を貰うことはあっても延長を獲得したことはまだ無かった。

40分接客をして「もっと子のこと一緒にいたい!」と客に思わせるにはどういうテクニックが必要なのか?

ゆいはふと考えた・・・・
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