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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第15章 セクキャバの接客の奥深さ

まだ本日は1人しか接客していないものの、おっさんに感じさせられたり色々考えながら接客したのもあって疲れた顔でロッカールームに戻った。
「あっ!お疲れ様~。」とキャスト達が言ってくれた。
「あの来てたおっさんなかなかのテクニシャンだったの?」
「え!?どうしてですか???」
「有線も結構音量デカかったんだけどゆいちゃんの感じた声もなかなか響いてたからさ。」
「え!?本当ですか??恥ずかしい。」と言いながら顔がどんどん赤くなっていく。
「ゆいちゃんはまだまだ初々しいね~。あのおっさんスケベそうな顔してたからもしかしてあそこに指突っ込んでくるタイプじゃないか・・なんて話してたのよ。」
「え!?はぁ!?ゆっ指は入れられてません。」
「それは良かった。ああいう人はフリー時間で完全に満足していくタイプだからさ。でも気に入られるとずっと指名してくれたりするんだけどね。」
「まあゆいちゃんは大丈夫だと思うけど・・本当に男のあれを入れてこようとするのもいるから気を付けてね。」
「はい!気を付けます!!!」
「たまに店にピンクローター持ってくる人とかいません?あれはマジで怖いっす。」
「あ~。いるいる。」と他の数人が答える。
ゆいはイソジンでうがいをして身体をタオルで拭く。
「うちはボロビルで店舗やってるからシャワー室ないもんね。」と誰かが愚痴っていた。
「あ、でもシャワーあるとキャバクラで店の申請が出せないのかも。」
「え、そうなんですか!?ややこしいんですね~。」そんな会話が続く。
キャストは自由にドリンクが飲めるのでゆいはウーロン茶を飲んだ。
そうこうしていると、あみがテーブルから戻って来た。
フリー客に指名を貰った後に、延長20分も獲得したのだ。
「おつかれ~。いや~。疲れた!」とあみはご機嫌だった。
「あっ!お疲れ様~。」とキャスト達が言ってくれた。
「あの来てたおっさんなかなかのテクニシャンだったの?」
「え!?どうしてですか???」
「有線も結構音量デカかったんだけどゆいちゃんの感じた声もなかなか響いてたからさ。」
「え!?本当ですか??恥ずかしい。」と言いながら顔がどんどん赤くなっていく。
「ゆいちゃんはまだまだ初々しいね~。あのおっさんスケベそうな顔してたからもしかしてあそこに指突っ込んでくるタイプじゃないか・・なんて話してたのよ。」
「え!?はぁ!?ゆっ指は入れられてません。」
「それは良かった。ああいう人はフリー時間で完全に満足していくタイプだからさ。でも気に入られるとずっと指名してくれたりするんだけどね。」
「まあゆいちゃんは大丈夫だと思うけど・・本当に男のあれを入れてこようとするのもいるから気を付けてね。」
「はい!気を付けます!!!」
「たまに店にピンクローター持ってくる人とかいません?あれはマジで怖いっす。」
「あ~。いるいる。」と他の数人が答える。
ゆいはイソジンでうがいをして身体をタオルで拭く。
「うちはボロビルで店舗やってるからシャワー室ないもんね。」と誰かが愚痴っていた。
「あ、でもシャワーあるとキャバクラで店の申請が出せないのかも。」
「え、そうなんですか!?ややこしいんですね~。」そんな会話が続く。
キャストは自由にドリンクが飲めるのでゆいはウーロン茶を飲んだ。
そうこうしていると、あみがテーブルから戻って来た。
フリー客に指名を貰った後に、延長20分も獲得したのだ。
「おつかれ~。いや~。疲れた!」とあみはご機嫌だった。

