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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第5章 陽子の体験入店

店長に着いていくと客が座っているテーブル席に案内された。
「お客様お待たせしました。本日体験入店のゆいさんです。」
じゃあ頑張ってね。という感じで店長は陽子にウインクする。
「ご来店有難うございます。ゆいです。」
一体どんな客が一人目かと思ったら私服姿の若い男性だった。
時々この店の前を通ることが度々あり昼間から営業しているということで興味があり来てみたそうだ。
客との距離感が分からず陽子はとりあえず客の隣に座り、ピタッと密着して話し掛ける。
「ゆいです。よろしくお願いします。うふふ。今日お仕事初めてで緊張してるんです。」
どうやらこの客は陽子が気に入ったらしく照れながら
「え!?俺が最初の客なんだ。そうなんだ~。」と嬉しそうだ。
ホスト業界などでは、客の仕事や年齢など聞いてはいけないというルールがあるがセクキャバにはそう言ったルールはとくにない。
「今日はお仕事お休みなんですか?」と、とりあえず当たり障りない会話で進める。
「そ、そうなんだ。今日は休みで。実はこういうお店に来るのが初めてでイマイチ何をしていいのか分からないんだよ。」と、このこの客は緊張しているようで注文したコーラをグビグビ飲んでいる。
「緊張しないで大丈夫ですよ。セクキャバでは、キスとかおっぱいを触ったり舐めたりして良いんです。」
「あっ!そうなんだね。なんかAVで見たことあったけど何かイマイチどうなのかなと思ってたんで・・・」
陽子は、ブレザーのボタンを自分で外しブラウスのボタンも自分で外す。
「うふふ。ほら、触って良いですよ。」と客の手を持って自分の乳房に導く。
自分で誘ってみたものの優しく乳房を揉まれると「あっ・・・んんんぅうう・・・」と感じて声が出てしまう。
客のほうも自分の触り具合で女性が感じているので嬉しくなり両手で弄ってくる。
「あんんんっ。お客さん気持ちいいです。あふぅうううんん。」と陽子も本気で感じてしまっている。
「あの・・・おっぱいを舐めても良いの?」
「はい。舐めて良いですよ。」
陽子はそれなりに男性経験があるが、こういう雰囲気の中で男性に舐められたことが無かったので客の舌先が乳首に触れただけで「あ・・・んんん・・・」と体をビクッビクッと反応させる。
陽子の反応の良さに客は喜んでいる。
「お客様お待たせしました。本日体験入店のゆいさんです。」
じゃあ頑張ってね。という感じで店長は陽子にウインクする。
「ご来店有難うございます。ゆいです。」
一体どんな客が一人目かと思ったら私服姿の若い男性だった。
時々この店の前を通ることが度々あり昼間から営業しているということで興味があり来てみたそうだ。
客との距離感が分からず陽子はとりあえず客の隣に座り、ピタッと密着して話し掛ける。
「ゆいです。よろしくお願いします。うふふ。今日お仕事初めてで緊張してるんです。」
どうやらこの客は陽子が気に入ったらしく照れながら
「え!?俺が最初の客なんだ。そうなんだ~。」と嬉しそうだ。
ホスト業界などでは、客の仕事や年齢など聞いてはいけないというルールがあるがセクキャバにはそう言ったルールはとくにない。
「今日はお仕事お休みなんですか?」と、とりあえず当たり障りない会話で進める。
「そ、そうなんだ。今日は休みで。実はこういうお店に来るのが初めてでイマイチ何をしていいのか分からないんだよ。」と、このこの客は緊張しているようで注文したコーラをグビグビ飲んでいる。
「緊張しないで大丈夫ですよ。セクキャバでは、キスとかおっぱいを触ったり舐めたりして良いんです。」
「あっ!そうなんだね。なんかAVで見たことあったけど何かイマイチどうなのかなと思ってたんで・・・」
陽子は、ブレザーのボタンを自分で外しブラウスのボタンも自分で外す。
「うふふ。ほら、触って良いですよ。」と客の手を持って自分の乳房に導く。
自分で誘ってみたものの優しく乳房を揉まれると「あっ・・・んんんぅうう・・・」と感じて声が出てしまう。
客のほうも自分の触り具合で女性が感じているので嬉しくなり両手で弄ってくる。
「あんんんっ。お客さん気持ちいいです。あふぅうううんん。」と陽子も本気で感じてしまっている。
「あの・・・おっぱいを舐めても良いの?」
「はい。舐めて良いですよ。」
陽子はそれなりに男性経験があるが、こういう雰囲気の中で男性に舐められたことが無かったので客の舌先が乳首に触れただけで「あ・・・んんん・・・」と体をビクッビクッと反応させる。
陽子の反応の良さに客は喜んでいる。

