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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第39章 ハプニングバーで初めての経験

陽子はハプニングバーにいよいよ行くことになり、この日は授業終わりにさっさと帰って行った。
サークルにも顔を出さず、「今日はちょっと用事がある・・・」と明良も聞いていた。
明良は、今日サークルの集まり終わりに陽子の家でセックスがしたかったのだが、出来ないことが分かり残念がっていた。
陽子は、家に帰ると佐藤が高級国産車で既に待ってくれていたのだ。
「おっ!お嬢様お帰りなさい!!お迎えに参りましたよ!!」
「あ、佐藤君ありがとう♪」
「さあ、どうぞどうぞ♪乗って乗って。」と助手席に乗るように言う。
佐藤の車は新車のような新しさを感じる大きな車だった。
「この車高いの?」なんて陽子は車に詳しくないので聞いてみる。
「そうだな~。まあ、安月給のサラリーマンじゃなかなか買えないかもしれないな~。」
彼氏の明良は免許もまだ持ってないのでドライブに行ったりしたことがない。
こういう大人なデートみたいなのも悪いものではないな・・・
なんて思ったりした。
「まあ、車で1時間位で到着すると思うんでまあ気軽に乗っててよ。今日はきっと今迄の快感とは比べ物にならない絶頂があると思うからさ!あははははっ。」
「そ、それなんだけど・・・ハプニングバーってそんなに凄いとこなの??行ったことないんで・・・」
「そうだな~。大野さん絶対複数プレイで興奮する子だから、今まで以上に快感でグチュグチュになると思うよ♪おま〇こちゃんが。」そう言いながら左手で陽子のあそこを触ろうとする。
「こ、こら!ちゃんとハンドル握ってないと危ないじゃない!!」
「え!?俺のハンドルを握りたいって??」
「い、言ってないわよそんなこと。」
サークルにも顔を出さず、「今日はちょっと用事がある・・・」と明良も聞いていた。
明良は、今日サークルの集まり終わりに陽子の家でセックスがしたかったのだが、出来ないことが分かり残念がっていた。
陽子は、家に帰ると佐藤が高級国産車で既に待ってくれていたのだ。
「おっ!お嬢様お帰りなさい!!お迎えに参りましたよ!!」
「あ、佐藤君ありがとう♪」
「さあ、どうぞどうぞ♪乗って乗って。」と助手席に乗るように言う。
佐藤の車は新車のような新しさを感じる大きな車だった。
「この車高いの?」なんて陽子は車に詳しくないので聞いてみる。
「そうだな~。まあ、安月給のサラリーマンじゃなかなか買えないかもしれないな~。」
彼氏の明良は免許もまだ持ってないのでドライブに行ったりしたことがない。
こういう大人なデートみたいなのも悪いものではないな・・・
なんて思ったりした。
「まあ、車で1時間位で到着すると思うんでまあ気軽に乗っててよ。今日はきっと今迄の快感とは比べ物にならない絶頂があると思うからさ!あははははっ。」
「そ、それなんだけど・・・ハプニングバーってそんなに凄いとこなの??行ったことないんで・・・」
「そうだな~。大野さん絶対複数プレイで興奮する子だから、今まで以上に快感でグチュグチュになると思うよ♪おま〇こちゃんが。」そう言いながら左手で陽子のあそこを触ろうとする。
「こ、こら!ちゃんとハンドル握ってないと危ないじゃない!!」
「え!?俺のハンドルを握りたいって??」
「い、言ってないわよそんなこと。」

