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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第39章 ハプニングバーで初めての経験

佐藤の高級車でS区にある「ハプニングバー」の会場に向かっていると、
不思議と緊張感は無かった。
それよりも自分は会場でどのようなことをされてしまうのか考えると興奮してしまうのだ。
「今日は、ばっちり勝負下着持ってきたの?」と佐藤がニヤニヤしながら聞いてくる。
「う・・・うん。ま、まあね・・・。」
「おおっ!マジか!?大野さんスケベな下着いっぱい持ってそうだからな。」
「こんなとこで、そういうの答えるのはやっぱり恥ずかしいわよ!」
「大野さんはエロスイッチが入るとメチャメチャ自分から積極的になるのに、スイッチはいるまでは、ツッコミ厳しいね~。」
「だって・・・そんなにあっけらかんとエッチなこと喋る女の子いないでしょ?」
「そうだな~。まあ、お笑い好きな女子って結構芸人さんに抱かれても良い!って言う子いるけどね。」
「そ、そうなの??」
そんな会話をしながら、数十分乗っているといよいよS区に近づいてくる。
「さあ、お姫様!間もなく到着ですよ。本日は存分にお楽しみください。おっさんも多いけど、皆遊び慣れてる人多いから乱暴にされるとかは無いからね。」
「う・・・うん。」
「あ、そうか・・・ごめんごめん!大野さんは乱暴にされるほうが興奮して濡れ濡れになるんだよね。」
不思議と緊張感は無かった。
それよりも自分は会場でどのようなことをされてしまうのか考えると興奮してしまうのだ。
「今日は、ばっちり勝負下着持ってきたの?」と佐藤がニヤニヤしながら聞いてくる。
「う・・・うん。ま、まあね・・・。」
「おおっ!マジか!?大野さんスケベな下着いっぱい持ってそうだからな。」
「こんなとこで、そういうの答えるのはやっぱり恥ずかしいわよ!」
「大野さんはエロスイッチが入るとメチャメチャ自分から積極的になるのに、スイッチはいるまでは、ツッコミ厳しいね~。」
「だって・・・そんなにあっけらかんとエッチなこと喋る女の子いないでしょ?」
「そうだな~。まあ、お笑い好きな女子って結構芸人さんに抱かれても良い!って言う子いるけどね。」
「そ、そうなの??」
そんな会話をしながら、数十分乗っているといよいよS区に近づいてくる。
「さあ、お姫様!間もなく到着ですよ。本日は存分にお楽しみください。おっさんも多いけど、皆遊び慣れてる人多いから乱暴にされるとかは無いからね。」
「う・・・うん。」
「あ、そうか・・・ごめんごめん!大野さんは乱暴にされるほうが興奮して濡れ濡れになるんだよね。」

