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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第39章 ハプニングバーで初めての経験

「もうバカっ!」と言って佐藤の肩をバシッと叩く。
「はははっ!ごめんごめん!!ここのマンションの中で開催されてるんだよ。」
「え!?ここ??」
そこには外から見ても高級マンションと分かるようなタワーマンションだった。
「外の眺めもばっちりだし、防音もしっかりしてるんだよ。芸能人も結構住んでるなんて聞くし。」
地下には、ハプニングバー会場が借りているマンション駐車場があり、そこに車を停めてエレベーターに乗って会場の部屋に行ける。
佐藤のマンションも高級な感じで驚いたが、このマンションの高級感もヤバかった。
「佐藤君こんなとこに顔出せるって・・・何者なの??」
「はははっ!まあただの大学生だよ。」
そんな会話をしていると30階の部屋に到着する。
インターフォンを押し、何やら話すとガチャっと扉が開く。
「はい、お待ちしておりました。どうぞどうぞ。」とスーツ姿の小太りの男性が2人を出迎える。
「玄関広っ!!」と陽子は思わず言ってしまう。
「はははははっ!玄関で驚いてどうするの??さあさあ、靴脱いでこの中に入れて奥に行くよ。」
と陽子の手を引っ張りながら奥の部屋へと進んでいく。
もう後戻りはできない!!
そう思うと心臓はバクバクしている。
「はははっ!ごめんごめん!!ここのマンションの中で開催されてるんだよ。」
「え!?ここ??」
そこには外から見ても高級マンションと分かるようなタワーマンションだった。
「外の眺めもばっちりだし、防音もしっかりしてるんだよ。芸能人も結構住んでるなんて聞くし。」
地下には、ハプニングバー会場が借りているマンション駐車場があり、そこに車を停めてエレベーターに乗って会場の部屋に行ける。
佐藤のマンションも高級な感じで驚いたが、このマンションの高級感もヤバかった。
「佐藤君こんなとこに顔出せるって・・・何者なの??」
「はははっ!まあただの大学生だよ。」
そんな会話をしていると30階の部屋に到着する。
インターフォンを押し、何やら話すとガチャっと扉が開く。
「はい、お待ちしておりました。どうぞどうぞ。」とスーツ姿の小太りの男性が2人を出迎える。
「玄関広っ!!」と陽子は思わず言ってしまう。
「はははははっ!玄関で驚いてどうするの??さあさあ、靴脱いでこの中に入れて奥に行くよ。」
と陽子の手を引っ張りながら奥の部屋へと進んでいく。
もう後戻りはできない!!
そう思うと心臓はバクバクしている。

