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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第40章 漫才の大会に出ることになった

「まあ、菊池君と一旦頑張ってみようと思ってな・・・でもまだサークルの先輩にも話してないから。まだ秘密にしといてよ。」と俺は陽子に頼んだ。
「あ、まあそういうことなら一旦心の中にしまっとくわ。」と陽子は納得してくれた。
突然決まったことだが、実際に出るとなったらネタも用意しないといけない。
困ったもんだな。。。
陽子の服装を見ていたら俺は興奮してしまった。
セックスがしたい!!!!!
セックスがしたい!!!!!
セックスがしたい!!!!!
菊池君のせいで俺も心の中で叫んでいた。
そんな俺の目を見て流石!俺の彼女、
「後でしよう♪」というアイコンタクトを送ってきたのだ。
折角あんなにスケベな格好をしているのだからこんな日は学内でセックスがしたくなった。
今日はこの後授業を1つ参加すれば終わりなのだ。
「あ、まあそういうことなら一旦心の中にしまっとくわ。」と陽子は納得してくれた。
突然決まったことだが、実際に出るとなったらネタも用意しないといけない。
困ったもんだな。。。
陽子の服装を見ていたら俺は興奮してしまった。
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菊池君のせいで俺も心の中で叫んでいた。
そんな俺の目を見て流石!俺の彼女、
「後でしよう♪」というアイコンタクトを送ってきたのだ。
折角あんなにスケベな格好をしているのだからこんな日は学内でセックスがしたくなった。
今日はこの後授業を1つ参加すれば終わりなのだ。

