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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第6章 陽子の体験入店 本日最後の客
他の女の子達にもお疲れ様と話し掛けてもらっていた。
「ゆいちゃん。店長が受付に来てほしいって言ってるよ。」と教えてくれた。
「あ、はい有難うございます。行ってきます。」
店長のところに行くと「お疲れ様です。今日はお疲れ様でした。日払いのお給料をまずはお渡ししますね。」
そう言って手渡された封筒の中身を確認したら結構入っていてびっくりした。
「あ、有難うございます。」
「ゆいさんはお客様ウケが良いのでこのまま続けたら指名客を多く持ってお給料もしっかり稼げると思いますよ。今後はどうですか?」
「今日は凄く楽しかったです。また近々働きたいです。」
そう言った後、店長は喜んでいた。
「本当ですか!?良かったです。またお願いしますね。じゃあ今後の指名用に写真を撮りましょう。顔は隠してもらって大丈夫なんで。」
そう言って今の時間客は誰もいなかったので、ソファーに座っている姿を店長がデジカメで撮影をした。
「次回お仕事入る日決めて、入る日の前日にお店のホームページにプロフィールアップしますね。」
と店長のテンションは高かった。
「最後のお客さん結構ゆいさん気に入りましたか?」と突然聞かれて驚いた。
「え、まあ最後のお客さん優しい人でした。」と携帯番号を渡したことなどはすっ呆けた。
「ああいう優しい系のお兄さんばかりお客さんだったら僕らも楽なんですけどね。今日も結構濃いお客さん多かったし。」
「店長、またお仕事は入れる日は学校とサークルの日とかを確認してからご連絡しますので。」
「はいはい。出れる日あればいつでも連絡くださいね。うちとしては引き続きお仕事してもらえるの助かるんで。」
店長の話を聞いてるうちに自分がこの業界に多少なりとも向いてることが分かり陽子は嬉しかった。
店の皆に挨拶をしてビルから出た際に携帯を見たらなんと吉内から連絡が着ていた。
「さっきお店に行った吉内です。楽しかったです。」
という内容だった。
凄い・・・・・
本当に吉内さんから連絡着た・・・・
「ゆいちゃん。店長が受付に来てほしいって言ってるよ。」と教えてくれた。
「あ、はい有難うございます。行ってきます。」
店長のところに行くと「お疲れ様です。今日はお疲れ様でした。日払いのお給料をまずはお渡ししますね。」
そう言って手渡された封筒の中身を確認したら結構入っていてびっくりした。
「あ、有難うございます。」
「ゆいさんはお客様ウケが良いのでこのまま続けたら指名客を多く持ってお給料もしっかり稼げると思いますよ。今後はどうですか?」
「今日は凄く楽しかったです。また近々働きたいです。」
そう言った後、店長は喜んでいた。
「本当ですか!?良かったです。またお願いしますね。じゃあ今後の指名用に写真を撮りましょう。顔は隠してもらって大丈夫なんで。」
そう言って今の時間客は誰もいなかったので、ソファーに座っている姿を店長がデジカメで撮影をした。
「次回お仕事入る日決めて、入る日の前日にお店のホームページにプロフィールアップしますね。」
と店長のテンションは高かった。
「最後のお客さん結構ゆいさん気に入りましたか?」と突然聞かれて驚いた。
「え、まあ最後のお客さん優しい人でした。」と携帯番号を渡したことなどはすっ呆けた。
「ああいう優しい系のお兄さんばかりお客さんだったら僕らも楽なんですけどね。今日も結構濃いお客さん多かったし。」
「店長、またお仕事は入れる日は学校とサークルの日とかを確認してからご連絡しますので。」
「はいはい。出れる日あればいつでも連絡くださいね。うちとしては引き続きお仕事してもらえるの助かるんで。」
店長の話を聞いてるうちに自分がこの業界に多少なりとも向いてることが分かり陽子は嬉しかった。
店の皆に挨拶をしてビルから出た際に携帯を見たらなんと吉内から連絡が着ていた。
「さっきお店に行った吉内です。楽しかったです。」
という内容だった。
凄い・・・・・
本当に吉内さんから連絡着た・・・・