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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第8章 陽子の正式な出勤日
「ネットでセクキャバのこと色々調べてきたんですけど・・・キスしたり、おっぱいを触っても良いんですか?」と学生は確認してくる。
「はい。大丈夫ですよ。だけど雰囲気づくりをちゃんとしてくれないとダメですよ。」と頬にキスをした。
「あはあ。凄い!こんなに可愛い子にキスされてる。」と喜んでいる。
「お兄さん反応可愛いですね。良かったらお名前聞いても良いですか?」
「あ、僕秋元です。」
「じゃあアキちゃんって呼ぶね。うふふ。」
「アキちゃんは、ゆいのおっぱい触ってみたいですか?」
「あ、はい。触ってみたいです・・・あのどうしたら良いですか?」
「じゃあアキちゃん、ゆいのナース服のボタン外してみてください。」
「え、あ、はい。じゃあ外します。」と言って不慣れながら上からボタンを両手で外していく。
多少震えながらも一生懸命に頑張っている姿に陽子は愛おしくなり、秋元の膝の上に跨った。
「このほうがアキちゃんがゆいのおっぱい舐めたりするとき楽だろうと思って・・・」
「あ、おっぱい大きいんですね。乳首の色も綺麗ですね。」と褒められて陽子も嬉しい。
「見てるだけじゃなくて触って良いんですよ。うふふ。」
「あ、じゃあ失礼します。」と右の乳首の先を優しく人差し指で撫でまわしている。
「あんっ。触り方がやらしい~。感じちゃうよ。」
秋元は自分の指で女性を感じさせている喜びを生まれて初めて経験している。
「アキちゃん、童貞だからって心配しなくて大丈夫だよ。今日いっぱい勉強して良い出会いがあった時に素直に童貞だって言えれば、女の子はちゃんと受け入れてくれるから。大丈夫だよ。」と優しく秋元の頭を撫でた。
「あ、でも童貞って嫌われるのかなって・・・」
「そんなことないよ。皆必ず童貞だった時代があるわけだし。でもなるべく早めに捨てられたほうが早くいっぱいセックスするチャンスがあることに気づけるよね。」
「そうなんですね・・・」
「だから守ってほしいのは、童貞なのに童貞じゃないって言い続けてるとチャンスが逃げちゃう気がするんだよね。これからも素直に生きてほしいな。」
「はい。そうします。」と秋元は笑っている。
「はい。大丈夫ですよ。だけど雰囲気づくりをちゃんとしてくれないとダメですよ。」と頬にキスをした。
「あはあ。凄い!こんなに可愛い子にキスされてる。」と喜んでいる。
「お兄さん反応可愛いですね。良かったらお名前聞いても良いですか?」
「あ、僕秋元です。」
「じゃあアキちゃんって呼ぶね。うふふ。」
「アキちゃんは、ゆいのおっぱい触ってみたいですか?」
「あ、はい。触ってみたいです・・・あのどうしたら良いですか?」
「じゃあアキちゃん、ゆいのナース服のボタン外してみてください。」
「え、あ、はい。じゃあ外します。」と言って不慣れながら上からボタンを両手で外していく。
多少震えながらも一生懸命に頑張っている姿に陽子は愛おしくなり、秋元の膝の上に跨った。
「このほうがアキちゃんがゆいのおっぱい舐めたりするとき楽だろうと思って・・・」
「あ、おっぱい大きいんですね。乳首の色も綺麗ですね。」と褒められて陽子も嬉しい。
「見てるだけじゃなくて触って良いんですよ。うふふ。」
「あ、じゃあ失礼します。」と右の乳首の先を優しく人差し指で撫でまわしている。
「あんっ。触り方がやらしい~。感じちゃうよ。」
秋元は自分の指で女性を感じさせている喜びを生まれて初めて経験している。
「アキちゃん、童貞だからって心配しなくて大丈夫だよ。今日いっぱい勉強して良い出会いがあった時に素直に童貞だって言えれば、女の子はちゃんと受け入れてくれるから。大丈夫だよ。」と優しく秋元の頭を撫でた。
「あ、でも童貞って嫌われるのかなって・・・」
「そんなことないよ。皆必ず童貞だった時代があるわけだし。でもなるべく早めに捨てられたほうが早くいっぱいセックスするチャンスがあることに気づけるよね。」
「そうなんですね・・・」
「だから守ってほしいのは、童貞なのに童貞じゃないって言い続けてるとチャンスが逃げちゃう気がするんだよね。これからも素直に生きてほしいな。」
「はい。そうします。」と秋元は笑っている。