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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第8章 陽子の正式な出勤日
「アキちゃん素直だね。可愛い~。」と抱き締めていると、

「お客様そろそろお時間です。」と男性従業員が伝えに来る。

「え、20分って過ぎるの早いんですね。」

「指名料2,000円払ったくれたらゆいまだこの席にいられるの。」

「あ、そうなんですね。」と財布から指名料を払ってくれた。

「ありがとう。じゃあ続きしようね。」と秋元の口に舌を入れていく。

「好きな人がキスするの上手いと女の子は嬉しいんだよ。」と舌をレロレロと絡めていく。

「あ、ゆいさんの唇柔らかいですね~。」

「うふふ。嬉しい。じゃあ他の人にはしない特別サービスしてあげるね。」

「サービス!?ですか。」と秋元は全く予想が出来ないみたいでポカンとしている。

「ほ~らアキちゃんのあそここんなに大きくなってるよ。」と秋元のズボンの上から肉棒をさすっている。

「あ、セクキャバはち○こも触ってくれるんですか??」

「ふふふっ・・・今日は特別だよ・・・・皆には内緒ね。」と秋元の耳の側で囁く。

2人でいけないことをしてると思うと陽子も興奮して濡れてきてしまっている。

「おっぱい舐めて良いんだよ。優しく舐めてみて」と言うと素直に秋元は舌先を陽子の右の乳首に近づける。

ぎこちない舌の感触ではあるが、自分が男性にいやらしいことをレクチャーしていると思うと興奮してしまう。

「あふぅんんん。おっぱい舐めるの上手だね。」
その言葉を聞いて嬉しかったらしく舌に力を入れて乳首の先を舐めまわす。

「あんんんんんっ。気持ちいい。感じちゃうよ。乳輪のところも舐めてみて・・・」

秋元が乳輪を舐めていると「じゅるるるっ。」という音が店内に響く。

「こら!アキちゃんそんなにエッチな音大きく立てちゃダメよ。」そう言って身体を離すとズボンの中でパンパンになった肉棒の位置に唇を付けて下から上へとなぞるように動かす。

「あ、それやばいです・・・気持ちいいです・・・」

「アキちゃん!このお店は風俗店じゃないから精子出しちゃダメだからね。」と言いながら肉棒の上から下に唇を降ろしていく。

「は、はい。」と頷き、射精しないように必死に我慢している。

セクキャバもエリアによっては射精もさせる店もあるが陽子の店はNGだった。

その後再び陽子は跨ってイチャイチャしていると男性従業員が時間を知らせに来た。

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