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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第9章 明良の新しい性の経験
いつも陽子の家に行った時に玄関を開けた後、よく後ろから抱き締めていたので思わず麻友にも同じようなことをしてしまった。

「こら!!明良君ちょっと急にどうしたの??」

「あの・・・・ダメですか?俺じゃあ・・・」と抱き締めながら聞いた。

「もう!いきなりなんだから~。」と麻友はまんざらでもないようで笑っている。

麻友は昔グラビアアイドルをやっていたぐらいなので胸は大きく柔らかい。

「ちょっと腕が胸に当たってるよ!」と言いながら明良の手を引っ張って、ベッドに流れ込んだ。

「明良君って草食系かなと思ったけど、結構肉食なんだね。そういうの私嫌いじゃないよ。じゃあご飯の前にしちゃおうか?」と麻友に逆に誘われて明良は正直驚いている。

「うふふふ。可愛いね。もしこれが30歳とかの男だったらもっと雰囲気作ってからでしょ!と怒ってたかも。」

「え!?ごめんなさい。」

「ううん。謝らなくて良いよ。」と言って唇を重ねてきた。

陽子といつもキスをしているが、麻友のキスは大人な感じのキスで舌を強く絡めてくる。

「うふふ。もっと激しくキスしてきて良いんだよ。私は乱暴に扱われるの嫌いじゃない派なんで。」

今迄大人の女性とキスをしたことが無かった明良は経験が追い付かず焦ってはいたが、必死に舌を絡めてキスを続ける。

今の段階でもう麻友にリードされているが、明良としては自分からリードしたかった。

麻友の乳房触りながら、ボタンシャツのボタンを丁寧に上から外していく。

「あのね、今日ちゃんとあれは持ってきてくれたの?」

「あれってあれのことですか?」

「そう。あれよあれ!」

「ちゃんと今日持ってきてます。12個入り箱で持ってきました。」

「ちょっと!まさか12回しようと思ってるんじゃないよね?私壊れちゃうよ。若い子はそんなにするの?あはははは。」と笑っている。

「あの・・・でも・・・3回はしたいです。」

「うん。良いよ。じゃあとりあえずまず1回して、ご飯食べてからまたしようね。今日は泊まっていくでしょ?」と言いながら麻友はズボンの上から明良の肉棒を触っている。

「あ、はい。あっ!!」

「ちょっと!まだイッたら許さないからね~。」






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