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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第9章 明良の新しい性の経験
「こら、静かにしなさい!もっと舐めてあげるから。」

明良は興奮していて「ふっ、あっ、おおおおおっ!」と声を出している。

奥に舌が深く入ってくれば入るほどより大きな快楽となっていく。

今日はじめてセックスしてる女性に・・・

俺は今・・・

ア○ルを舐められてる・・・・

ヤバイな・・・

陽子には絶対してくれなんて言えないな・・・

でもこれクセになりそうだ・・・

麻友さんは今日だけじゃなくて、また別の日にセックスさせてくれるのかな・・・

「麻友さん・・・気持ち良いです・・・お尻の穴舐められるなんて変な感じです。」

「まあそうだよね!なかなか女性にお尻の穴舐めるなんて機会無いだろうし。」

麻友は明良の身体がビクビクっと反応するのが面白いようで笑いながらベロベロとまだ舐めている。

「麻友さん!もう大丈夫です!」

「え、これから指入れていじめちゃおうかなと思ったのに。」

「え!指!?それはまた別の機会にお願いします。と言うか、またこうして会ってエッチすることは出来るんですか?」と心配になり思わず聞いた。

「うふふふ。良いよ。こんなおばさんで良かったらしたいときに連絡来れればしようね。」と明良を正面から抱き締めた。

「ちょっとお尻の穴舐めたからうがいするね~。」と麻友は台所に向かう。

「あ、めちゃめちゃ気持ち良かったです。麻友さんの舌もあそこも。」

「あははは。まあおま○こ褒められて嫌な女はいないだろうね。」

「そうなんですね。」

「今、コーヒー出すからちょっと待っててね。少し休憩しようか。夜は長いんだし。明日の朝まで後何回出来るか私も楽しみなんだ。あそこヒリヒリしちゃうかも・・・」

長い夜はこれからだ・・・・




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