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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第3章 彼女の温もり
今日の無事授業が終わり、サークルの集まりもないので俺はもうセックスがしたくて自転車を飛ばして陽子が一人暮らしをしているアパートに向かった。

彼女である陽子のことを今俺は愛している。

だが今は陽子のセックスが楽しすぎて愛しているのか簡単には説明が出来ない。

アパートに到着し、階段を上って2階の角の部屋に速足で行く。

インターフォンを押したが返事が無いのでまだ帰ってきてないようだ。

逸る気持ちを抑えてドアの前で待っていると、暫くして陽子が帰ってきた。

「明良来るの早くない??」

「そんなに早かったかな~。」と軽くすっ呆けた感じで俺は答えた。

「全く~。」とあきれ顔で陽子は言うが顔はなんだか笑顔だった。

玄関を開けて部屋に入るとシンプルな1Kタイプの部屋だ。

この部屋は2階の角部屋で家賃がお手頃価格だったのとバストイレが別々だったということで内見をした時に即決で申し込みをしたそうだ。

部屋に入るとやっぱり女の子の部屋の匂いというものがある。

「明良何か飲む??」と聞いてきたので
「ああ。飲む。」とだけ答えた。
冷蔵庫からペットボトルのお茶をガラスのコップに注いで陽子は渡してくれた。

その時の視線で陽子はもう分かってくれてるみたいでセックスをさせてくれる雰囲気を出してきた。

コップをテーブルに置き、俺は陽子を正面から抱き締める。

「もう、早いよ明良~。もうするの??」そう言いつつ既に陽子の眼はスケベなトロンとした目つきになっている。

ベッドに陽子を抱きしめながら連れていき、ベッドに押し倒す。

「明良は乱暴だな~。」と俺のほっぺたを嘗め回しながら陽子は言う。

「お前優しくされるより少し乱暴なほうが好きなんだろ?」と俺が言うと

「あはははは。好き・・・」と陽子は素直に答えた。

陽子は俺の耳たぶを触るのが好きみたいで2人でいちゃいちゃしている時によく触ってくる。

素直に言えば耳たぶを触られるの俺は嫌いじゃない。





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