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続・独占欲に捕らわれて
第3章 紅玲の取材旅行
「大丈夫、まだ待ってられるから」
紅玲が耳元で囁くと、甘い響きに息を呑む。
「はぁ……口でイかせてあげるわ」
千聖は紅玲から降りると目の前に座り、彼のズボンを完全に脱がせた。
「絶対満足させるんだから」
千聖は豊満な胸で紅玲のペニスを挟むと、亀頭にキスをする。口を開けて胸に収まりきらない部分を咥え込む。胸を上下に揺らしながら、亀頭の先端や裏を舌先で刺激する。
上目遣いで紅玲を見上げながら、わざと大きな音を立てて吸い上げると、紅玲は呻きながら腰を揺らす。
「うっ……はぁ……っ! もう、イきそう……」
「いいわよ、飲ませてちょうだい」
千聖は挑発的な笑みを浮かべながら言うと、更に強く胸で挟み、亀頭にグリグリと舌を押し付ける。
「くっ……出る……!」
紅玲は大きく腰を揺らし、千聖の口内で果てた。
「んっ……ふふふ、たくさん出たわね」
千聖は喉を鳴らしながらザーメンを飲み込むと、先端を吸い上げた。紅玲の口から吐息が零れる。
「よく飲めるよねぇ……。嬉しいけど」
紅玲は顔をしかめながら言う。
「紅玲は酒も煙草もやらないから、苦味がなくて飲みやすいの。むしろほのかな甘みがあって、癖になる味よ」
「……精液の食レポされる日が来るとは思わなかったよ……」
そう言って紅玲は苦笑する。
「聞かれたから答えたまでよ」
「そう……。ね、チサちゃん。オレのこと元気にしてくれる?」
紅玲は自分の指先を揉みながら言う。
「えぇ、もちろんいいわよ」
千聖は艶のある笑みを浮かべると、紅玲の上に跨る。ヴァギナをペニスに擦り付けるように腰を揺らしながら、首筋を舐め上げる。
「んんっ……チサちゃんの舌、すごく気持ちい……。痕をつけてくれてもいいんだよ?」
「つけてください、の間違いじゃない?」
千聖はサディスティックに微笑むと、紅玲の乳首をグリグリとひねりながら、首筋に痕を付けていく。
「んぐっ、はぁ……っ、あぁっ!」
千聖の背中に腕を回しながら、紅玲は躯を小刻みに震わせる。
(ホント、凄まじい回復力よねぇ……)
千聖は紅玲のペニスが反り勃って来たのをヴァギナで感じながら、内心で呟く。
紅玲が耳元で囁くと、甘い響きに息を呑む。
「はぁ……口でイかせてあげるわ」
千聖は紅玲から降りると目の前に座り、彼のズボンを完全に脱がせた。
「絶対満足させるんだから」
千聖は豊満な胸で紅玲のペニスを挟むと、亀頭にキスをする。口を開けて胸に収まりきらない部分を咥え込む。胸を上下に揺らしながら、亀頭の先端や裏を舌先で刺激する。
上目遣いで紅玲を見上げながら、わざと大きな音を立てて吸い上げると、紅玲は呻きながら腰を揺らす。
「うっ……はぁ……っ! もう、イきそう……」
「いいわよ、飲ませてちょうだい」
千聖は挑発的な笑みを浮かべながら言うと、更に強く胸で挟み、亀頭にグリグリと舌を押し付ける。
「くっ……出る……!」
紅玲は大きく腰を揺らし、千聖の口内で果てた。
「んっ……ふふふ、たくさん出たわね」
千聖は喉を鳴らしながらザーメンを飲み込むと、先端を吸い上げた。紅玲の口から吐息が零れる。
「よく飲めるよねぇ……。嬉しいけど」
紅玲は顔をしかめながら言う。
「紅玲は酒も煙草もやらないから、苦味がなくて飲みやすいの。むしろほのかな甘みがあって、癖になる味よ」
「……精液の食レポされる日が来るとは思わなかったよ……」
そう言って紅玲は苦笑する。
「聞かれたから答えたまでよ」
「そう……。ね、チサちゃん。オレのこと元気にしてくれる?」
紅玲は自分の指先を揉みながら言う。
「えぇ、もちろんいいわよ」
千聖は艶のある笑みを浮かべると、紅玲の上に跨る。ヴァギナをペニスに擦り付けるように腰を揺らしながら、首筋を舐め上げる。
「んんっ……チサちゃんの舌、すごく気持ちい……。痕をつけてくれてもいいんだよ?」
「つけてください、の間違いじゃない?」
千聖はサディスティックに微笑むと、紅玲の乳首をグリグリとひねりながら、首筋に痕を付けていく。
「んぐっ、はぁ……っ、あぁっ!」
千聖の背中に腕を回しながら、紅玲は躯を小刻みに震わせる。
(ホント、凄まじい回復力よねぇ……)
千聖は紅玲のペニスが反り勃って来たのをヴァギナで感じながら、内心で呟く。