この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
続・独占欲に捕らわれて
第3章 紅玲の取材旅行
「嬉しいこと言ってくれるじゃない」
『オレはいつでもチサちゃん第一だからねぇ。……さぁ、次は直接触ってごらん? さっきみたいに、親指と人差し指でつまみ上げながら揉んでよ』
千聖は自分の胸を揉みながら、指定された指で乳首をつまみ上げる。
「はうぅ……んっ、ああっ……! 紅玲……ひゃあぁっ!?」
千聖が切ない声で紅玲の名を呼ぶと、息を吹きかけるような音が聞こえた。
『チサちゃんは本当に耳が弱いんだねぇ』
紅玲は喉をクツクツ鳴らしながら笑う。紅玲の笑い声、言葉ひとつひとつが、千聖の躯を熱くする。
「あっ、んんっ……はぁ……紅玲、紅玲……!」
『チサちゃんにそうやって求められるの、すっごく嬉しい。ねぇ、下、脱いで見せてよ』
普段は聞かない低い声で囁かれ、千聖は躯を小さく跳ねさせる。息を荒らげながらズボンを脱ぐと、紅玲によく見えるよう、大きく足を開いた。
『もうこんなにトロトロになって、ヤラシイ』
「あぁ、紅玲……。はやく……」
千聖は紅玲の枕を抱きしめながら、ヴァギナに触れる命令を待つ。
『利き手でトロトロになったおまんこに指を1本だけ入れて、もう片手は好きなように胸をいじって』
「んっ、はぁ……紅玲、1本だけじゃ、あぁっ、足りないわ……」
千聖は物欲しそうに腰を揺らす。
『えっちなことが大好きなチサちゃんには、1本じゃ足りないだろうねぇ。ナカでイクのと、クリトリスでイクの、どっちがいい?』
淫らな問いに千聖は興奮を覚え、頬をさらに紅潮させる。
「ナカで、ぁ、はぁ……! ナカでイかせてぇ……」
『ふふ、いいよ。それじゃあもう1本、指を足そうか』
「んあぁ……! ひぅ、あぁんっ!」
千聖は小刻みに震えながら、指を動かす。ヴァギナからは愛液が溢れ、グチュグチュと淫靡な音を立てる。
『こっちにまで音が聞こえるよ。指をおなかに向かって曲げてごらん? 気持ちいところがあるはずだよ』
「おなかに向かって……? んぅ……や、あぁ……! ひゃうぅっ!?」
言われたとおりに指を曲げて探るように動かすとザラついた部分に指が当たり、強い快楽に千聖は仰け反る。
『オレはいつでもチサちゃん第一だからねぇ。……さぁ、次は直接触ってごらん? さっきみたいに、親指と人差し指でつまみ上げながら揉んでよ』
千聖は自分の胸を揉みながら、指定された指で乳首をつまみ上げる。
「はうぅ……んっ、ああっ……! 紅玲……ひゃあぁっ!?」
千聖が切ない声で紅玲の名を呼ぶと、息を吹きかけるような音が聞こえた。
『チサちゃんは本当に耳が弱いんだねぇ』
紅玲は喉をクツクツ鳴らしながら笑う。紅玲の笑い声、言葉ひとつひとつが、千聖の躯を熱くする。
「あっ、んんっ……はぁ……紅玲、紅玲……!」
『チサちゃんにそうやって求められるの、すっごく嬉しい。ねぇ、下、脱いで見せてよ』
普段は聞かない低い声で囁かれ、千聖は躯を小さく跳ねさせる。息を荒らげながらズボンを脱ぐと、紅玲によく見えるよう、大きく足を開いた。
『もうこんなにトロトロになって、ヤラシイ』
「あぁ、紅玲……。はやく……」
千聖は紅玲の枕を抱きしめながら、ヴァギナに触れる命令を待つ。
『利き手でトロトロになったおまんこに指を1本だけ入れて、もう片手は好きなように胸をいじって』
「んっ、はぁ……紅玲、1本だけじゃ、あぁっ、足りないわ……」
千聖は物欲しそうに腰を揺らす。
『えっちなことが大好きなチサちゃんには、1本じゃ足りないだろうねぇ。ナカでイクのと、クリトリスでイクの、どっちがいい?』
淫らな問いに千聖は興奮を覚え、頬をさらに紅潮させる。
「ナカで、ぁ、はぁ……! ナカでイかせてぇ……」
『ふふ、いいよ。それじゃあもう1本、指を足そうか』
「んあぁ……! ひぅ、あぁんっ!」
千聖は小刻みに震えながら、指を動かす。ヴァギナからは愛液が溢れ、グチュグチュと淫靡な音を立てる。
『こっちにまで音が聞こえるよ。指をおなかに向かって曲げてごらん? 気持ちいところがあるはずだよ』
「おなかに向かって……? んぅ……や、あぁ……! ひゃうぅっ!?」
言われたとおりに指を曲げて探るように動かすとザラついた部分に指が当たり、強い快楽に千聖は仰け反る。