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親戚の幼い女の子に手を出したらどうなるかリアル検証
第2章 思わぬエロアタックに…
3日後、日曜日。
その日の午後は、1時から8時まで僕は、自宅に一人留守番だった。いつもの日曜日なら、塾の雑務の仕事があるんだが、この日は模試ということでお休みだった。

ピンポーン。
午後1時5分前、チャイムが鳴った。
ミナが、来た。
自宅の2階に、ミナを迎えた。

自室の机の前に、もう1つイスを持ってきて、勉強を教える準備万端。
僕はいちおう理系の大学を卒業しているんで、小学算数程度の内容なら教える力はあった。

ところが、ミナが部屋を出ていったきり、戻ってこない。トイレにでも行っているんだろうと思ってたが。

「お…、お、に、い、ちゃ…ん~~~♡」
ミナの、途切れ途切れのなんだか舌がこわばった感じの声が部屋の外からした。
「うん?どうしたの?中に入ったら?」
すると、ドアが開き、ミナが入ってきた。
ミナの姿を見て、僕は
「あああーっ!!!???」
と思わず大きな声を出した。
ミナは、一糸まとわぬすっ裸だったのだ。

「み、み…、ミ、ナ…ちゃん?」
僕も、途切れ途切れの声になってしまった。
なぜか。
ミナが普通の小5の女児なら、たとえその全裸を見ても僕は何の興奮も感慨もなかっただろう。
しかし、今、目の前にいる、その幼い小学生高学年の女子のお乳すっ裸は、なんともいえない、めちゃくちゃエロかった。
ミナのお乳は、完全なペチャンコではなくて、少し膨らんでた。
ミナのおなかから腰、おしりにかけてのラインは、女子小学生のそれだ。非常に幼い。
ミナの股間は、無毛。
これだけなら、どこにでもいる普通の小学生女児。
しかし。

ミナの幼い小さな顔は、まだエロいことをしていないのに、もうエロエロなアホまる出しのアヘアヘ顔だった。舌をべろんと出してべろべろとさせ、自分の舌をなめていた。目を半開きにして、ウットリとした表情。頬は、赤く染まっている。
そして、ミナの裸の下半身が驚くほどエロいようすでうごめいていた。幼い腰がクネクネ、クネクネと、まるで男をエロに誘ってるような…。
そして、ミナが決定的なことを叫んだ。
「おにいちゃん~ッ♡わたしのカラダにエロいこと、してええ~~ッ♡どスケベ、してええ~~~ッ♡」
「えええーっ???」
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