この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
戦場に響く鈴の音
第33章 悪夢



今回の由の遠征で俺を黒崎だと誰もが認める事となった。

ただ、問題は鈴が産む子までが認められるかだ。

その為に神へ行く。

雪南が立てた計画…。

あれも、鈴の為ならと凡人には理解が出来ぬ脳をフル回転で動かしやがる。


「鈴…。」


床の敷布を握る小さな手で俺の魔羅を握らせる。

乳首を弄んでいた指先は、鈴を焦らすように、ゆっくりと腰を撫でて鈴の股間へと下ろしてく。


「んっ…。」


小さな手の中で固くなる魔羅に興奮する鈴が瞳を閉じる。


「自分で挿れろ…。」


鈴の耳元で囁けば脚を開く鈴が尻側から自分の膣口へと魔羅の先を押し込んで腰を揺らす。


「あぁっ!」


圧迫感に声を上げる。

少しでも楽にしてやろうと太腿を上げさせて、小さなぼぼを広げてやる。


「挿ってるのが見えるか?」


わざと鈴の恥ずかしい部分を鈴に見せ付ければ、キュッと鈴の膣が俺を締め付ける。


「やだ…。」

「まだ半分しか挿ってないだろ?」

「んぁ…だって…。」

「ここを触って欲しいからか?」

「アンッ…。」


開かれた花弁の中で膨らむピンク色の陰核に触れるだけで鈴が頂点に達してしまう。

ビクビクと腰を震わせてハァハァと荒い息を吐きながら必死に床にしがみつき腰だけを揺らし続けて踊り狂う。

更に鈴の身体の奥へと魔羅を押し込めれば開く子宮が魔羅の先に当たる感覚がする。


「そこ…、らめぇ…、あぁっ!」


鈴は奥を突いたままクリトリスが甚振られるのが好きだ。

嫌だとか言う割りにクリトリスを責めれば、腰を更に俺の方へと押し付けては唇を戦慄かせて鳴く。


「アーッ…いぃ…、あんっ…あんっ…。」


喘ぐ声が激しくなる。


/539ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ