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官能小説 朗読します!
第4章 人妻 玲子の白日夢 4
『人妻 玲子の白日夢 4 ホテルにて
貴方は私の両手を軽く縛り、口移しでズブロッカを私の唇に流し入れる。
スカートの中に貴方の手が忍びこみ、下着が太腿までずらされていく。
まさぐられた奥から熱い滴が溢れ出して、貴方の指を濡らしてしまう。貴方は私の耳元で「もう、ぐちゃぐちゃだよ、ここ」と囁き、「いやっ」と声を漏らす私の唇は、またズフロッカのキスで塞がれてしまう。。。
貴方は私に見せつけるように服を脱ぎ、ソファーへと移動する。両手を背もたれにあずけ、ゆったりとした寛ぎを楽しんでいるような上半身。でも、貴方のそれは、残酷なまでに
硬く、高く、天に向かって屹立している。
自分で跨がるよう促され、貴方を挟んで恐る恐る膝立ちする私。。貴方は私の乳首に、小さな鈴のついた銀色のリングをつけ、留め具をきゅっと締める。
貴方の両手が私の腰を捉え、そのまま、ゆっくりと沈められていく。。。沈んでいく私のからだと裏腹に、貴方は私の中で上へ上へと突き上がってくる。。。
手の自由を奪われている私は身体を支えるのが難しく、前のめりに倒れそうになると、貴方の唇にリングをつけた乳首が吸い込まれていく。。。
貴方は私の、奥の奥まで何度も何度も力強く突き上げる。硬さを更に増して、貴方は私の内側をえぐっていく。ぎりぎりまで引き抜かれる度に、私は焦れて、貴方を奥まで飲み込もうと、食虫花のように、蠢き、絡みつき、貴方を吸い上げようとする。。。
チリン......チリン......。チリン......。』
貴方は私の両手を軽く縛り、口移しでズブロッカを私の唇に流し入れる。
スカートの中に貴方の手が忍びこみ、下着が太腿までずらされていく。
まさぐられた奥から熱い滴が溢れ出して、貴方の指を濡らしてしまう。貴方は私の耳元で「もう、ぐちゃぐちゃだよ、ここ」と囁き、「いやっ」と声を漏らす私の唇は、またズフロッカのキスで塞がれてしまう。。。
貴方は私に見せつけるように服を脱ぎ、ソファーへと移動する。両手を背もたれにあずけ、ゆったりとした寛ぎを楽しんでいるような上半身。でも、貴方のそれは、残酷なまでに
硬く、高く、天に向かって屹立している。
自分で跨がるよう促され、貴方を挟んで恐る恐る膝立ちする私。。貴方は私の乳首に、小さな鈴のついた銀色のリングをつけ、留め具をきゅっと締める。
貴方の両手が私の腰を捉え、そのまま、ゆっくりと沈められていく。。。沈んでいく私のからだと裏腹に、貴方は私の中で上へ上へと突き上がってくる。。。
手の自由を奪われている私は身体を支えるのが難しく、前のめりに倒れそうになると、貴方の唇にリングをつけた乳首が吸い込まれていく。。。
貴方は私の、奥の奥まで何度も何度も力強く突き上げる。硬さを更に増して、貴方は私の内側をえぐっていく。ぎりぎりまで引き抜かれる度に、私は焦れて、貴方を奥まで飲み込もうと、食虫花のように、蠢き、絡みつき、貴方を吸い上げようとする。。。
チリン......チリン......。チリン......。』