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ローションプレイ
第1章 オトナのオモチャ屋
理沙は帰宅後、ローションプレイについてネット検索してみた。
マットを使ったプレイ、素股という挿入をしないプレイなどを知った。
これだったら、智也とも楽しめるのではないか……、ふと頭をよぎった。

布団に入り、智也とのプレイを想像してみた。
以前、仕事の制服に着替る途中の智也に、遭遇してしまった事がある。
あの時見た胸板にドキッとした事を思い出した。
ローションを使い、あの胸と自分の胸を擦り合わせたら、気持ち良さそうだなぁ……。
妄想しながら、片手はパンティ越しにクリトリスを触っていた。
指で優しく押したり引いたりしていると、じんわりと感じて濡れてくる。
布の摩擦が気持ち良く、脚に力が入る。
すぐに軽くイってしまった。
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