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いたいけな密室〜二人の処女の調教記録〜
第6章 ディルドとマッサージ機と
「あ、アイナさん、これ...ほんとに、だめぇっ...!く...クリ、おかしくなっちゃうぅ...!」
詠美もされていたマッサージ機での蕾への刺激は、想像していたよりも遥かに強烈に美奈緒を苛んだ。
男の指の動きとも違う、機械的な震えが強制的に快楽を引きずり出し、感覚に浸る間もなく高みへと押し上げられてしまう。
「うあ!また...またイッちゃう...!ふああ...ああっ!」
「うんうん、電マちゃんきもちよくて何回もイッちゃうよね。きもちよすぎてちょっとツラい時あるけど...
でもミナちゃん、こういうの好きみたいだし」
「ああ...ちが...ちがいますっ...うぅ...あああっ!」
「あっ、いいこと思いついた!電マちゃん当てたままパパの太いのを中に挿れたら、もっと気持ちいいんじゃない?」
「ああっ」
美奈緒の窪みに自分の指を差し込みながらアイナが言う。
しかし桐生はそれに首を横に振った。
「だめだよアイナ。美奈緒はまだ処女なんだ」
「えっ?そうなの?詠美ちゃんはもう貫通したんでしょ?ミナちゃんはまだなの?」
ていうかパパ、まだ処女喪失撮ってないのにカメラ回ってないとこでミナちゃん抱こうとしてたの...?
という専属女優からの呆れの眼差しを、桐生は咳払いで受け流す。
「ああ、まず詠美をきちんと女の身体にしてからと思ってね」
詠美もされていたマッサージ機での蕾への刺激は、想像していたよりも遥かに強烈に美奈緒を苛んだ。
男の指の動きとも違う、機械的な震えが強制的に快楽を引きずり出し、感覚に浸る間もなく高みへと押し上げられてしまう。
「うあ!また...またイッちゃう...!ふああ...ああっ!」
「うんうん、電マちゃんきもちよくて何回もイッちゃうよね。きもちよすぎてちょっとツラい時あるけど...
でもミナちゃん、こういうの好きみたいだし」
「ああ...ちが...ちがいますっ...うぅ...あああっ!」
「あっ、いいこと思いついた!電マちゃん当てたままパパの太いのを中に挿れたら、もっと気持ちいいんじゃない?」
「ああっ」
美奈緒の窪みに自分の指を差し込みながらアイナが言う。
しかし桐生はそれに首を横に振った。
「だめだよアイナ。美奈緒はまだ処女なんだ」
「えっ?そうなの?詠美ちゃんはもう貫通したんでしょ?ミナちゃんはまだなの?」
ていうかパパ、まだ処女喪失撮ってないのにカメラ回ってないとこでミナちゃん抱こうとしてたの...?
という専属女優からの呆れの眼差しを、桐生は咳払いで受け流す。
「ああ、まず詠美をきちんと女の身体にしてからと思ってね」