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いたいけな密室〜二人の処女の調教記録〜
第9章 青い交わり
「さて...そろそろ詠美の方を再開しようか。次はアイナが詠美の中に入る番だったな」
「うん。ガンガン責めちゃうよ〜」
アイナは屹立した男性器を模したディルドらしきもののくっついたパンツを装着している。
美少女に黒々とした男性器が生えている姿は普通なら滑稽かもしれないが、ボンデージの女王様姿のアイナが堂々とペニスを生やしているのは何故だか様になった。
どうやら今度はそれを使って詠美を犯すつもりのようだ。
「ねえパパ、アイナいいこと思いつきました」
女王様が無邪気に手を上げた。
「あのね、さっきミナちゃんがアンアン言ってるの見て、エイミちゃんすごい興奮してたみたいなんだよね」
でしょ?と目配せされた詠美が、あからさまに動揺し、オロオロとベビードールの胸元をかき合わせる。
美奈緒は驚かなかった。
寸止めで昂ったまま放り出された詠美の前で美奈緒が三人に弄ばれイかされたのは、詠美に自分もイきたいという欲求を高めさせるための演出...
つまり、美奈緒ではなく詠美の『仕込み』の一環だとわかっていたからだ。
「だからね、ミナちゃんのナカをほぐすのとエイミちゃんのナカイキ実習、同時進行にしない?
ミナちゃんが中で感じてるの見ながらなら、エイミちゃんも感度が上がって中イキできるんじゃないかなって」
「えっ」
さすがにその流れは想像しておらず、美奈緒は小さく声を上げた。
「うん。ガンガン責めちゃうよ〜」
アイナは屹立した男性器を模したディルドらしきもののくっついたパンツを装着している。
美少女に黒々とした男性器が生えている姿は普通なら滑稽かもしれないが、ボンデージの女王様姿のアイナが堂々とペニスを生やしているのは何故だか様になった。
どうやら今度はそれを使って詠美を犯すつもりのようだ。
「ねえパパ、アイナいいこと思いつきました」
女王様が無邪気に手を上げた。
「あのね、さっきミナちゃんがアンアン言ってるの見て、エイミちゃんすごい興奮してたみたいなんだよね」
でしょ?と目配せされた詠美が、あからさまに動揺し、オロオロとベビードールの胸元をかき合わせる。
美奈緒は驚かなかった。
寸止めで昂ったまま放り出された詠美の前で美奈緒が三人に弄ばれイかされたのは、詠美に自分もイきたいという欲求を高めさせるための演出...
つまり、美奈緒ではなく詠美の『仕込み』の一環だとわかっていたからだ。
「だからね、ミナちゃんのナカをほぐすのとエイミちゃんのナカイキ実習、同時進行にしない?
ミナちゃんが中で感じてるの見ながらなら、エイミちゃんも感度が上がって中イキできるんじゃないかなって」
「えっ」
さすがにその流れは想像しておらず、美奈緒は小さく声を上げた。