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いたいけな密室〜二人の処女の調教記録〜
第9章 青い交わり

「ああ……それはいいアイデアだな。じゃあ美奈緒、ここに仰向けに寝てごらん」
「は、はい」
戸惑いつつも、美奈緒は素直にベッドに身を横たえた。
(私が協力して詠美が中イキできるなら、いくらでも協力してあげたい。
それに...私が乱れるとこ、詠美にもっと見て欲しい...)
友情と下心に胸を膨らませる美奈緒の上に、男に肩を押された詠美が四つん這いで覆いかぶさってくる。
ランジェリー姿の少女2人は、揺れる視線を絡ませた。
しかし言葉を交わすまもなく、詠美が「アウッ」と呻きを漏らす。
ペニス付きのパンツを身につけたアイナが、背後から詠美を貫いたのだ。
「詠美……あっ」
横から伸びてきた高崎の手が、美奈緒のパンティをズルっと引きずり下ろした。
足を開かされて無防備になった秘所に硬いものが宛てがわれたと思うと、それはゆっくりと美奈緒の内側に侵入してくる。
バスルームで挿入したものと同じ感触...擬似男性器のディルドだ。
(あ……さっきのより、太い……っ)
それでも美奈緒のその部分は、若干の抵抗を示しながらも異物を根元まで飲み込んでしまう。
幼い処女の泉は着実に男を受け入れる準備を整えつつあり、そこで味わう快楽をすでに知る肉体の奥には期待の火が灯った。
「は、はい」
戸惑いつつも、美奈緒は素直にベッドに身を横たえた。
(私が協力して詠美が中イキできるなら、いくらでも協力してあげたい。
それに...私が乱れるとこ、詠美にもっと見て欲しい...)
友情と下心に胸を膨らませる美奈緒の上に、男に肩を押された詠美が四つん這いで覆いかぶさってくる。
ランジェリー姿の少女2人は、揺れる視線を絡ませた。
しかし言葉を交わすまもなく、詠美が「アウッ」と呻きを漏らす。
ペニス付きのパンツを身につけたアイナが、背後から詠美を貫いたのだ。
「詠美……あっ」
横から伸びてきた高崎の手が、美奈緒のパンティをズルっと引きずり下ろした。
足を開かされて無防備になった秘所に硬いものが宛てがわれたと思うと、それはゆっくりと美奈緒の内側に侵入してくる。
バスルームで挿入したものと同じ感触...擬似男性器のディルドだ。
(あ……さっきのより、太い……っ)
それでも美奈緒のその部分は、若干の抵抗を示しながらも異物を根元まで飲み込んでしまう。
幼い処女の泉は着実に男を受け入れる準備を整えつつあり、そこで味わう快楽をすでに知る肉体の奥には期待の火が灯った。

